-
-
人気記事
- 1
- 上原浩治の言う通りだった!「佐々木朗希メジャーではダメ」な大荒れ投球と降板後の態度
- 2
- フジテレビ第三者委員会の「ヒアリングを拒否」した「中居正広と懇意のタレントU氏」の素性
- 3
- 3連覇どころかまさかのJ2転落が!ヴィッセル神戸の「目玉補強失敗」悲しい舞台裏
- 4
- 巨人「甲斐拓也にあって大城卓三にないもの」高木豊がズバリ指摘した「投手へのリアクション」
- 5
- ミャンマー震源から1000キロのバンコクで「高層ビル倒壊」どのタワマンが崩れるかは運次第という「長周期地震動」
- 6
- 「銭湯わいせつ逮捕」歌手・中孝介の「X裏アカ」がバレた!そこには「えげつない投稿」が…
- 7
- 須藤理彩を歩行不能にした太川陽介「過酷バス旅中毒」をいとうあさこが一刀両断
- 8
- 「子供じゃないんだから」佐々木朗希が米マスコミに叩かれ始めた「温室育ち」のツケ
- 9
- 大の里「次の横綱昇進」に高いハードル…師匠・二所ノ関親方がダメ出しする理由
- 10
- 斎藤佑樹が明かした「高卒⇒即プロ入り」回避の真実「プロ行ったらビタビタになるわけじゃん」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
能登半島地震
社会
【能登半島地震】5歳児入院拒否で死亡…政治資金は集めても被災地の医療崩壊は放置する自民党議員の冷徹
1月1日の能登半島地震で震度7の揺れを観測した、石川県志賀町にある親戚の家を訪れていた5歳の男の子が命を落とした。地震で石油ストーブの上に乗せていたやかんが落ち、やかん内の熱湯がかかって熱傷を負ったが入院治療することがかなわず、4日に容態が…
スポーツ
【能登半島地震】無理やり被災地入りする人たちの迷惑度と「黙って寄付派」大谷翔平・香取慎吾ら有名人の落差
被災地は目立ちたがりのための道具ではない。能登半島地震に見舞われた石川県などが不要不急の移動を自粛するよう呼び掛ける中、現地入りして避難者向けの炊き出しカレーライスまで食べた、れいわ新選組の山本太郎代表が大バッシングを浴びている。あるいは私…
社会
年末年始に起きたのは能登大地震だけではなかった…M8最大震度7「元禄地震」「豊後元禄地震」と津波
新年の日本列島を襲った「能登半島大地震」。だが史実によれば、過去にも年末年始に大地震が発生したことがある。1703年12月31日、丑の刻午前2時頃にマグニチュード8超、最大震度7と想定される相模トラフ巨大地震「元禄地震」がそれだ。さらには、…
社会
大迷惑!能登半島地震でも拡散した「人工地震説」と陰謀論の大ウソ
石川県能登地方で1月1日夕方に発生し、最大震度7を観測した能登半島地震。その後も石川県を中心に余震が相次いでいる。この地域では3年以上地震活動が続いていることから、気象庁は地震発生から1週間程度、最大震度7程度の地震に注意するよう呼び掛けて…
政治
「能登大地震」の被災地に救援物資も送れない「空飛ぶクルマ」を大阪万博の目玉にする荒唐無稽
元日の日本海を襲った「能登半島大地震」を機に、大阪万博中止論が急浮上している。大阪府の吉村洋文知事は1月4日、府庁で記者の囲み取材に応じると、「一部(万博開催反対の)意見が出ている」ことに触れ、次のようにコメントした。「被災地の復興支援は国…
芸能
紗栄子がアンチの声を完全に封じ込めた能登半島地震の迅速対応
1月1日に発生した能登半島地震に、芸能界からも被災者を気遣う声が次々と上がっている。中でも素早い対応をみせたのが、モデルでタレントの紗栄子。紗栄子は震災の翌日にはインスタグラムで被災した時の対応策を投稿し、代表理事を務める一般社団法人の支援…