女子アナ

早くも予兆?大江麻理子、報ステ・森川夕貴“Eバスト”に挑む“デルタ美脚”

 1月25日、テレビ東京が「ワールドビジネスサテライト」(WBS)の番組改編会見をリモートで行った。

「WBS」は、3月29日から放送開始時間を現在の23時から22時に1時間繰り上げ、引き続き大江麻理子アナがメインキャスターを担当する一方、佐々木明子アナが加わるなど新体制で臨む。

 18日から「WBS」では、出演者のマスク着用を義務化し話題となっているが、会見にもしっかりマスクを着け登場した大江アナは、「(コロナで)生活様式は変わりますが、しなやかに皆さんに寄り添った報道を心がけたい」と意気込みを語っている。

「大江アナは白のワンピースに薄ピンクのジャケット姿で着席し、言葉を選びながら丁寧に質問への受け答えをしていましたが、注目されたのはそのワンピ─スの丈の短さです。なかなかの美脚の披露具合で、両脚とスカートの狭間にできたデルタゾーンに思わず目を奪われてしまいましたね。そんなところからも、彼女の改編後への意気込みが十分に伝わってきました」(女子アナウオッチャー)

 22時スタートへの移動にともない、注目されるのが同じ時間帯となるテレビ朝日系の「報道ステーション」との激突の行方。否が応でも両者による女子アナ対決は注目を浴びることになるだろう。

「残念ながら『報ステ』で月曜日から水曜日のメインを務めるフリーアナの徳永有美は、その人気度からいって大江アナに完敗してしまいますが、良い勝負になりそうなのが木曜日のメインを担当する森川夕貴アナです。毎回、彼女の胸の膨らみを強調した衣装はファンの間で話題になっており、大江アナのミニスカ美脚VS森川アナの推定Eカップバストの激突は、今から楽しみです」(前出・女子アナウオッチャー)

 とはいえ現時点での視聴率は「報ステ」が「WBS」に大差をつけ圧勝している状態。大江アナにはしなやかかつ、グイグイ攻めて欲しいものだ。

カテゴリー: 女子アナ   タグ: , , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    なぜここまで差がついた!? V6・井ノ原快彦がTOKIO・国分太一に下剋上!

    33788

    昨年末のスポーツニュース番組「すぽると!」(フジテレビ系)降板に続いて、朝の情報番組「いっぷく!」(TBS系)も打ち切り決定となったTOKIOの国分太一。今月30日からは同枠で「白熱ライブ ビビット」の総合司会を務めることになり、心機一転再…

    カテゴリー: 芸能|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<寒暖差アレルギー>花粉症との違いは?自律神経の乱れが原因

    332686

    風邪でもないのに、くしゃみ、鼻水が出る‥‥それは花粉症ではなく「寒暖差アレルギー」かもしれない。これは約7度以上の気温差が刺激となって引き起こされるアレルギー症状。「アレルギー」の名は付くが、花粉やハウスダスト、食品など特定のアレルゲンが引…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<花粉症>効果が出るのは1~2週間後 早めにステロイド点鼻薬を!

    332096

    花粉の季節が近づいてきた。今年のスギ・ヒノキ花粉の飛散量は全国的に要注意レベルとなることが予測されている。「花粉症」は、花粉の飛散が本格的に始まる前に対策を打ち、症状の緩和に努めることがポイントだ。というのも、薬の効果が出始めるまでには一定…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
巨人・阿部慎之助監督が「非情の戦力外通告」秋広優人に高木豊が「縦振りを習ってこい」指令
2
西武・佐藤龍世「遅刻で3軍行き」を食らった「懲役3カ月」「新庄剛志が激怒」直らない素行問題
3
阪神・先発ローテ「最後の1枠」に群がる4人の激烈バトルと藤川監督の「眼力」
4
ヤクルト球団「球場メシの撮影・SNS投稿ダメ!」新ルールは観戦ファンの賛同を得られるか
5
佐々木朗希が「脱スタミナ不足」160キロ超ストレートを捨てて「省エネ投球に切り替え」のキモ