テレビ朝日の森川夕貴アナの、出演番組内での奇抜すぎる衣装が話題となった。
「『報道ステーション』で木・金曜のメインキャスターを務める森川アナは9月24日、黒のワンピースで番組に臨んだのですが、そのワンピースは半袖部分がパックリと割れたデザインで、動くたびにワキと縞々のインナーが見えるという、アピール度満点の衣装だったんです。ネット上ではそんな彼女に《ずいぶんと攻めた服着てるな!》《衣装が気になってニュースが頭に入ってこない笑》などという、喜び混じりの声が殺到していましたね」(テレビウオッチャー)
森川アナは「報ステ」の出演者入れ替えとともに、10月からは夕方のニュース番組「スーパーJチャンネル」のメインキャスターを担当する。
「『報ステ』卒業発表時はファンから悲鳴が上がりましたが、新たな“夕方の顔”としてのスタートに、安堵と応援の声が広がっています。彼女は4月、5月に一般男性との結婚を発表していただけに、新婚生活のためにも夕方のニュースはちょうどいい枠とも言えますね」(芸能ライター)
しかし一方で、こんな声も聞こえてくる。
「今回は奇抜な衣装が話題となりましたが、森川アナといえば男性視聴者を釘付けにする推定Dカップの充実したバスト。ピタピタのニット衣装の時は、大きく張り出した胸のラインが常に話題となります。ただ、夕方のニュース番組ともなれば、そんなボディラインが露わな衣装が控えめになってしまうのでは、という懸念もあります」(前出・芸能ライター)
ただ、現時点で日曜日夜の「サンデーステーション」については引き続き出演するようなので、そちらに期待するしかないか?