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ザ・ドリフターズ「土曜夜8時にお茶の間を沸かせた名フレーズ10選」
73年に最高平均視聴率50.5%を記録したお化け番組「8時だョ!全員集合」(TBS系)。国民の半数以上が釘づけとなっていたのは、ザ・ドリフターズの面々が繰り出すギャグの数々だった。*冒頭のアンケートでも、ドリフのギャグの多くが上位にランクイ…
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石橋貴明「関西芸人に無視された」
とんねるずの石橋貴明(51)といえば、先輩、後輩にかかわらず傍若無人なふるまいをして笑いを取ってきた。ところが、そうした芸風が通用しないほど勢いが落ちてきているというのである。昨年10月21日、石橋は大御所・ビートたけし(66)と初タッグを…
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やしきたかじん「ナニワの帝王伝説」(7)用意した酒を全部飲み干した
とかく、出演番組を巡っては、トラブルの絶えないたかじんだが、こと私生活では思いのほかスキャンダルが少ない。前出・芸能記者が振り返る。「03年には、北新地の高級クラブで、ホステス同士がたかじんの寵愛を巡って店内で大ゲンカ。パトカーが出動するほ…
芸能
やしきたかじん「ナニワの帝王伝説」(6)反権力志向が視聴者にウケた
酒席を共にすることで、ファミリーの関係を築こうとするのは、女性タレントに対しても同じだ。「やはり、気の合う女性タレントを前にすると、お酒が進むんですよ(笑)。かつては、青田典子さんだったり、元モーニング娘の中澤裕子さんとか、熊切あさ美ちゃん…
芸能
滝川クリステル「Mr.サンデー降板で“キャスター引退”一直線」
3月24日をもって、滝川クリステル(35)が「Mr.サンデー」(フジテレビ系)を降板した。これにより、10年以上続けてきたキャスター生活を離れることとなったが、なんと、このままキャスターからは身を引く雲行きなのだという。滝クリといえば報道指…
カテゴリー: 芸能
タグ: Mr.サンデー, キャスター, 滝川クリステル, 週刊アサヒ芸能 2013年 5/16号
芸能
二代目・林家三平「“どうもスイマセン”はブランドマーク」
「こうやったら笑ってください」。昭和の爆笑王と呼ばれた初代・林家三平がゲンコツを額に当てるだけで、我々は暗示にかかったかのように笑った。そして、あのセリフが飛び出すと、今度は大爆笑したものだ。そう、「どうもスイマセン」である。二代目・林家三…
芸能
やしきたかじん「ナニワの帝王伝説」(5)東京撤退を決めた激怒事件
「たかじんnoばぁ~」の人気と相前後して、たかじんは東京進出を画策。その時は、先輩に当たる上岡龍太郎に相談するなど、本気で全国制覇を狙っていたという。当時を知る在京テレビ局関係者が語る。「たかじんさんは、東京進出にあたって、上岡さんのアドバ…
芸能
青木裕子を悩ませる「矢部家からの“ゼニ無心”口撃」(2)“仮病”の痛風で治療費を要求
矢部家といえば、矢部本人や家族自身も認める過去の貧乏生活ぶりは、あまりにも有名だ。テレビ局関係者が解説する。「もともと父親が知人の保証人になってしまい、自宅にも借金取りが訪れることもあった。それを幼少時代の矢部は『黒いサンタが来た』と喜んだ…
芸能
小松政夫「86のギャグ」の秘密をおせーて!
「おせーて、おせーて」、「ワリーネ、ワリーネ、ワリーネ・デートリッヒ」、「アンタはエライ」‥‥。昭和を代表するコメディアン、小松政夫(71)が世に送り出したギャグは数多い。その量産を可能にした秘訣を本人に尋ねると、意外な答えが返ってきたのだ…
カテゴリー: 芸能
タグ: ギャグ, ハナ肇, 小松政夫, 日本喜劇人協会, 昭和, 見ごろ!食べごろ!笑いごろ!, 週刊アサヒ芸能 2013年 5/16号
芸能
高岡早紀「年下新恋人と六本木バーで肩を寄せて…」
上映中の映画「モンスター」(アークエンタテインメント)で、自慢のFカップバストを惜しげもなく披露している高岡早紀(40)。その妖艶な色気の裏には、年下の新恋人の存在が浮上しているのだ。映画公開に合わせて、テレビでの露出も増えている高岡。「ト…
カテゴリー: 芸能
タグ: 新恋人, 週刊アサヒ芸能 2013年 5/16号, 高岡早紀
芸能
青木裕子を悩ませる「矢部家からの“ゼニ無心”口撃」(1)
視聴率が20%超えを果たしたナインティナインの矢部浩之と青木裕子アナのナマ結婚披露宴。だが、肝心の結婚式の予定はまったく白紙のまま。その裏には、矢部家からの「金の無心」に困惑する新妻の姿があったのだ。「これまで前兆がまったくない中での突然の…
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抱腹絶倒「伝説の昭和ギャグ」オヨヨな誕生秘話
ラジオ、映画からテレビへと娯楽の主役が移ろっても、人々が求めるものは変わらなかった。そう、常に“笑い”を欲していたのだ。腹を抱えて笑わせてくれた、あの「昭和ギャグ」が生み落とされた瞬間に本誌が迫る!国民の誰もが知って…
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やしきたかじん「ナニワの帝王伝説」(4)大竹まことと絶縁状態に…
関西のテレビ界に君臨するやしきたかじん。その“武闘派”ぶりは、全国にとどろいている。一匹狼ながら、歯に衣着せぬ発言で、人気タレントから国会議員までメッタ斬り。その血で血を洗う抗争の歴史こそ、現在の「関西の帝王」にまで…
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三國連太郎「二枚目俳優の離婚とコンプレックス」
映画「釣りバカ日誌」など、数々の名作に出演してきた俳優の三國連太郎が亡くなった。90歳の大往生だった。その61年に及ぶ役者人生には、いつも女性の存在とコンプレックスが同居していたのだ。*三國は生前、インタビューで事あるごとに、みずからの&l…
カテゴリー: 芸能
タグ: ジャーナリスト高尾太郎氏, 三國連太郎, 善魔, 太地喜和子, 木下恵介監督, 西田敏行, 週刊アサヒ芸能 2013年 5/2号, 釣りバカ日誌