-
-
人気記事
- 1
- 「アニメとゲームのキャラに興味なし」オタクを突き放す本田翼が逃した「人気浮上のチャンス」
- 2
- 西武・源田壮亮が不倫相手に送ったメール「だいすきだぞ」と巨人・坂本勇人「けつあな確定」の落差
- 3
- 早明が勝っても負けても「地獄が待っている」大学ラグビー選手権「正月決戦」の歪んだ偏重人気
- 4
- おいおい、またか!? 太川陽介が「路線バス乗り継ぎの旅8時間SP」の結果を放送前にネタバレ暴露!
- 5
- 山川穂高・岸潤一郎・そして源田壮亮がトドメ「クリーンな西武」が不祥事球団に転落した
- 6
- メジャー移籍難航…阪神・青柳晃洋で球界騒然の「第二の上沢直之」「抜け道問題」
- 7
- 札幌・岩政大樹新監督が「鹿島は契約更新せず」の原因を冷静に分析したら…
- 8
- NHK紅白で石川さゆりと坂本冬美「能登かぶり」&星野源「慌てて変更」の選曲センス
- 9
- 「井上尚弥VSグッドマン」1カ月延期で得したの&損したのはどっちか…亀田大毅がズバリ言う!
- 10
- 「明石家サンタ」で露呈…爆笑問題・太田光の「要求」を実行した明石家さんまの「老いと引退」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
政治
政治
金正恩「大国を手玉に取る」天才外交術!(1)実は「胆力のある指導者」だった?
北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長(33)による“ミサイル外交”は、8月14日にグアム沖へのミサイル発射を示唆したかと思えば、26日には日本海に向けて、またもや3発を威嚇発射。「米韓合同軍事演習」で力を誇示する超大国・アメリカのトランプ大統領(…
政治
「今井絵里子と不貞」橋本健が「架空発注疑惑」でスピード処分のワケ!
「一線は越えていません」との“迷言”で元SPEEDの今井絵里子参院議員との不貞疑惑を否定してみせた、自民党神戸市議団の橋本健市議。不貞をスクープした週刊新潮の追撃記事により、今度は、橋本氏に政務活動費約720万円を支出して制作した広報チラシ…
政治
若狭勝 小池方式で「二大政党制を目指す」(4)「こんなムダなところはない」
──「日本ファーストの会」と「都民ファーストの会」の連携はどうなりますか。少なくとも都民ファーストの会は地域政党で、我々がこれから作ろうとしているのは国政政党です。小池さんはとりあえずは都政をしっかりやるということなんでしょうけど、もとより…
政治
若狭勝 小池方式で「二大政党制を目指す」(3)まだ政策課題を言えないのは…
──その手法はまさに小池百合子都知事が今年7月の都議選で繰り広げた戦術ですね。既存の候補者に頼らず、フレッシュな新人候補者を次々と擁立する「小池方式」こそ、「日本ファーストの会」の真骨頂と言えるのでは。政治塾「輝照塾」と小池都知事の「希望の…
政治
若狭勝 小池方式で「二大政党制を目指す」(2)3分の1は「政治経験なし」で
もう一つ言うと、採決の党議拘束も問題。「賛成」「反対」が決まっちゃっているから、議論しても頭で考えてもしょうがない。そのせいで、議員の能力がえらく下がってしまう。内容を自分の頭で考えないから、自分自身でわからないまま、採決で賛成か反対かを決…
政治
「上西小百合と決別」した“お騒がせ秘書”に早くも囁かれる「次のタッグ相手」
上西小百合衆院議員の公設秘書として、注目を集めている笹原雄一氏。7月に行われた「レッズ騒動」の謝罪会見ではコメント内容を彼女に助言する姿が話題になった。元芸能プロモーターの経歴を活かし、上西氏に関する様々な騒動を“演出”しているとも囁かれて…
政治
若狭勝 小池方式で「二大政党制を目指す」(1)「当選回数至上主義」は大問題
永田町が激震している。その震源にいるのは、支持率急落で揺れる安倍内閣でもなければ、代表選を控えた民進党の面々でもない。8月7日に突如、政治団体「日本ファーストの会」を立ち上げた若狭勝衆議院議員だ。小池百合子都知事の盟友でもあり、政界再編のキ…
政治
レッズの次は松たか子が標的!? 上西小百合「私と似てる」ツイートが消火不能!
もはや意図的に炎上を狙っているのは明らか?浦和レッズに心無い発言をしたことでレッズファンを煽り、大炎上したことが記憶に新しい上西小百合衆院議員がまたもや問題発言をしてネット上で叩かれている。上西氏は8月18日にツイッターを更新。松たか子と自…
政治
天才テリー伊藤対談「石破茂」(4)対等な日米同盟は実現するんですか
テリーアメリカのトランプ大統領に、どんな印象を持たれていますか?石破実際に会ったことはありませんが、アメリカの友人は「彼はサスペンスとディール(取り引き)の大統領だ」と言ってますね。「相手を緊張と不安に陥れて、不安定な心理状態の時に取り引き…
カテゴリー: 政治
タグ: テリー伊藤, ドナルド・トランプ, 石破茂, 週刊アサヒ芸能 2017年 8/17・24合併号
政治
加計学園理事長・加計孝太郎「優しい独裁者」の正体をバラす!(3)あだ名はサケコウタロウ
一方、加計氏が加計学園の理事長に就任した頃、実姉の美也子氏もまた、吉備国際大学(高梁市)などを経営する学校法人「順正学園」の理事長に就任。“形見分け”をした父親の願いもむなしく、程なく姉弟の関係はぎくしゃくしてしまう。「二人で話し合っても会…
政治
天才テリー伊藤対談「石破茂」(3)拉致問題の解決に一点集中の必要も
テリーでは、北朝鮮問題に関してはいかがですか。韓国の文在寅大統領は、基本的に融和政策の方向で、金正恩委員長との対話も辞さないと言っていますが。石破当事者は北朝鮮のように見えますが、実はこの問題の本質は米中関係にあるんです。だから米中で北朝鮮…
政治
加計学園理事長・加計孝太郎「優しい独裁者」の正体をバラす!(2)反対の声にも耳を貸さない
瀬戸内海沿いに位置するJR呉線「安芸津駅」。ここから3キロほど北上した広島県内のとある町が、加計家のルーツである。現在の孝太郎氏は二代目で、加計グループの創始者である父親の勉氏もここで育った。「有名な旧家で大地主。教育関係の仕事ではなく、土…
政治
天才テリー伊藤対談「石破茂」(2)内閣の支持率低下どうしたらいい?
テリー僕、先月24日と25日の集中審議をずっと見ていたんですけど、とにかく自民党の人たちがカッコ悪い、という印象が強くて。加計学園に関しては、正直言って答えがあるにもかかわらず隠そうとするから、安倍総理はもちろん、自民党全員が滑稽に見えて。…
政治
加計学園理事長・加計孝太郎「優しい独裁者」の正体をバラす!(1)完全にパトロンの関係
内閣改造してもV字回復しない安倍総理の支持率。その大きな原因となっているのが、“腹心の友”加計孝太郎氏率いる加計学園の問題が不透明決着したからにほかならない。国会の追及を逃れるように姿を消した渦中の人物は、地元では「優しい独裁者」と呼ばれ、…