芸能

石田ゆり子、「インスタ初炎上」で心配される“残念な事態”とは?

 石田ゆり子のインスタグラムが大炎上している。5月7日の投稿で石田は店員の接客について〈つかずはなれず。距離を保つ。察する。というのはやはり必要かと思うのです。〉とつづった。商品を見てる時はあれこれ声をかけず、放っておいてほしいという主旨のコメントだったのだが、これがなぜか大炎上してしまった。

「石田の発言は『販売員の仕事を否定している』と取られてしまったようです。発言を非難するコメントがインスタに多数寄せられました。彼女の意見に共感を示す人もたくさんいたのですが…」(週刊誌記者)

 これを受けて石田は、発言が販売員を否定するものではないとの投稿をして釈明。だが炎上は収まらず、一連の投稿を削除して対応した。それでも炎上したことが報道され、騒動は今も続いているようだ。

 石田にしてみれば初めての大炎上。これが原因でインスタを閉鎖してしまわないかと心配する声も多い。

「閉鎖まで行かなくとも、石田のインスタがつまらなくなってしまう可能性はあります。実は石田のインスタは最近、ペットの写真ばかりでつまらないという声が上がっているんです。以前はナマ足や寝顔、大開脚ショットを披露してくれたんですが、なぜか最近はごぶさた。今回の事件によって、彼女が無難な投稿しかしなくなる可能性は十分ある。となると、今以上にペットの投稿が増えることでしょう」(前出・週刊誌記者)

 石田のペットは現在、猫のタビとハニオ、犬の雪の3匹。みな可愛い盛りでペットの投稿を待っている人は多い。だが、一番見たいのは石田の姿であることは間違いないのだから、何とか騒動が収束し、また攻めた投稿も含め、ファンを楽しませてほしいものだ。

カテゴリー: 芸能   タグ: , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    デキる既婚者は使ってる「Cuddle(カドル)-既婚者専用マッチングアプリ」で異性の相談相手をつくるワザ

    Sponsored

    30〜40代、既婚。会社でも肩書が付き、責任のある仕事を担うようになった。周囲からは「落ち着いた」なんて言われる年頃だが、順調に見える既婚者ほど、仕事のプレッシャーや人間関係のストレスを感じながら、発散の場がないまま毎日を過ごしてはいないだ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , |

    これから人気急上昇する旅行先は「カンボジア・シェムリアップ」コスパ抜群の現地事情

    2025年の旅行者の動向を予測した「トラベルトレンドレポート2025」を、世界の航空券やホテルなどを比較検索するスカイスキャナージャパン(東京都港区)が発表した。同社が保有する膨大な検索データと、日本人1000人を含む世界2万人を対象にした…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , |

    コレクター急増で価格高騰「セ・パ12球団プロ野球トミカ」は「つば九郎」が希少だった

    大谷翔平が「40-40」の偉業を達成してから、しばらくが経ちました。メジャーリーグで1シーズン中に40本塁打、40盗塁を達成したのは史上5人目の快挙とのこと、特に野球に詳しくない私のような人間でも、凄いことだというのはわかります。ところで、…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
大谷翔平「MVP受賞映像」で「真美子夫人の妊娠説」が噴出したワケ
2
「踊る大捜査線」映画後編の「終わり方」は最悪だった!そして柳葉敏郎は織田裕二登場の「つなぎ役」
3
オナラはウンチの粒なのか? オーストラリアの科学者の結論は「服を着ていない状態では…」
4
大谷翔平「3度目のメジャーMVP」でもかなわない「凱旋帰国」の高すぎるハードルと「出禁」問題
5
なんだこりゃ!岡田将生の電撃結婚を「完全スルー」した「めざましテレビ」の担当は元カノ鈴木唯アナ