8月9日放送の「深夜でロンドンハーツ」(テレビ朝日系)にて、人気の女芸人たちが際どい水着ショットを披露した。この日は「芸人の限界は!?ドッキリで検証」と題し、ゆりやんレトリィバァが持ちネタとしている星条旗水着を女芸人たちに着用してもらうドッキリ企画を敢行。バストトップの輪っかがハミ出そうになるギリギリの瀬戸際で、意外な女芸人がその魅力を発揮していたという。
「今回、一番ハマらなかったのは意外にも尼神インター・誠子。着替え中には『大事なとこ全部出ますよね?』と恥ずかしがっており、視聴者の期待も高まっていたのですが、いざ水着姿で登場すると本人が『私って体型悪かったんやなって思って』とつぶやいたように、脚の太さと上半身の貧相さが目立っていました。横を向くと胸と布地の隙間から内側が見えそうになるも、胸のなさがどうにも忍びなかったですね。それに対して艶っぽさは薄かったものの、おもしろさが伝わってきたのはおかずクラブ・オカリナ。妙にガタイがよく、有吉弘行が『(格闘家の)ヒョードルみたい』とつぶやいたのには全員納得でした」(芸能ライター)
一方で妙な艶っぽさを発揮していたのは“アスリート代表”の元サッカー日本代表・丸山桂里奈だ。
「サッカーで鍛えたヒップがきゅっと切れ上がっており、ギャルっぽい金髪もあいまって、まるでブラジリアン水着を着こなすパーリーピーポーさながら。今どきの泡パーティーイベントに行けば実際にこんな女子がいそうだと感じさせました」(前出・芸能ライター)
そしてその艶っぽさで男子を驚かせたのが、意外にもガンバレルーヤ・よしこだったというのである。芸能ライターが続ける。
「Hカップを誇る相方のまひるに対し、よしこはブスキャラで押していますが、その水着姿は意外にもまとも。少々太めですがデブではなく、ちゃんとクビレもあるのです。しかも推定Dカップのバストは横から見ると下半分がくっきりしており、視聴者からは『よしこだとわかっているのに目を奪われた』『不覚にもガン見してしまった』といった声が続出。笑いを取りに行くはずが、女として見られるという結果になったのです」
次はぜひ、まひるにも星条旗水着をお願いしたいものだ。
(金田麻有)