2月13日、女優の吉岡里帆が東京オリンピックの聖火リレーのランナーを務めることが発表された。東京2020オリンピック公式緑茶である「綾鷹」のブランドアンバサダーに就任し、聖火を手に走るという。
吉岡は聖火リレーのランナー就任について、公開された動画の中で「走らせていただけるとは思っていなかったので驚きました」と話している。
またランナーを務めるにあたり意識することとして、「日本のオリンピックが盛り上がりますようにという気持ちをこめながら、1歩1歩かみしめながら歩んでいきたいなと思います」と語った。
「吉岡のランナー就任に男性ファンの期待と股の間も盛り上がっています。聖火ランナーとなれば当然、走ることになるわけで、胸を揺らして疾走するシーンがおがめるかもしれません。推定Eカップが上下にぷるるんっと激しく揺れるのを想像すると、東京五輪が待ち遠しくなりますね」(週刊誌記者)
服装はトレーニングウエアのようなものが選ばれるだろう。気温は高いはずで、厚着をするとは考えにくい。薄い布に包まれたEカップは我々の想像以上に躍動するはずだ。
「ネットでは早くも吉岡に着てほしい衣装で盛り上がっています。どんぎつねの姿や水着で走ってほしいとのリクエストが出ていますよ。でも一番多いのはなぜか女子がはくタイプの体操着(笑)。どの服装になったとしても、とりあえず胸は揺らしてほしいという意見で統一されています」(前出・週刊誌記者)
吉岡里帆には金メダル級の胸揺れを期待したい。