女優の菜々緒がジーンズが似合う人に贈られる「ベストジーニスト2018」の一般選出部門に選ばれ、10月15日に行われた発表会に出席した。菜々緒は3年連続の受賞となり、殿堂入りしている。
この日の菜々緒は、体にはりつくような黒のへそ出しTシャツに、細身のブラックジーンズ、ツバの大きな黒の帽子と黒一色。ワイルドな大人の女性を演出した。
「他に歌手の荻野目洋子やモデルの長谷川潤も出席していましたが、圧倒的に菜々緒が美しかったです。マスコミからヒップを突き出す恒例の菜々緒ポーズを求められると、惜しみなく披露していました。ドーンと大きく主張するヒップは最高でした」(取材カメラマン)
美脚の持ち主としてみごとな下半身のラインを見せつける格好となったが、今回、ヒップよりも胸のほうが目立っていたという。
「菜々緒はスレンダー美女で胸が大きいというイメージはありません。ところが、この日の菜々緒の胸はこんもりと盛り上がって存在を主張しているんです。これまで菜々緒はBカップ程度と見られていましたが、この日はCカップ以上はありましたね。はっきり言ってヒップよりも胸のほうに目が釘付けになりましたよ」(前出・取材カメラマン)
菜々緒は今年でベストジーニストは殿堂入り。来年からは美脚より胸で勝負ということなのかもしれない。