11月2日に37歳の誕生日を迎えたばかりの深田恭子が来年のカレンダーで「衝撃の激艶写真を公開した!」と話題になっている。
それは10月末に公開された自身のインスタグラムで公開されたカレンダーの表紙と思しき一枚。濡れた髪に右手をそえ、男がむしゃぶりつくのを待っているような無防備な表情の深田が光るナマ美脚を少し交差させて立っている、下腹部の少し下あたりから上をとらえた全身写真だ。
その服装がまたスゴイ。ビチョビチョに濡れて肌にはりついた白のタンクトップ一枚なのだ。切れ込んだ胸元から見える、胸の渓谷のV字がクッキリ主張。さらに、期待通りと言うべきか、肌はうっすらと透け、ワンピースのように着こなしたタンクトップの下には肌着を上下とも身に着けていないようにしか見えない超悶絶モノのショットとなっているのだ。
そんな深田の熟ボディの変化の全貌を紹介しているのが、「週刊アサヒ芸能」11月21日号だ。
3ページにわたる特集記事では、カレンダーのさらなるカットの詳細、もはやアラフォーに近い年齢になっても、爆裂バスト、ヒップ、そして肉感的な美脚も衰え知らずに大増量に進化させて深キョン流「ハイブリッド・ボディ」が完成するまでの内幕を詳報。同誌がキャッチした深田の肉声も交え、つぶさに伝えている。
そのほかにも11月12日発売の同誌では、現在交際中とされる不動産会社社長との今後についてや、プライベートでの新たな動き、ますます勢いづく仕事面での新動向も加え、深田のボディ進化の裏にある彼女の最新情報を余すところなく網羅している。