芸能

壇蜜がヘビを飼い始めたことを報告してファンからあがり始めた「心配の声」

 11月25日に来年用カレンダーの発売イベントを開催した壇蜜。例年より肌見せが控えめなカットが多く、その理由について、「どこにでも貼れるものにしないんですか」とファンから聞かれた檀は、「カスタマーサティスファクション(消費者満足)に取り組みました」と、壇らしい説明がなされた。

 また、今年の印象的な出来事として「ガリ(ショウガの甘酢漬け)色の、ピンク色のヘビを飼い始めました。かわいいです」とも告白。体長およそ50センチのコーンスネークを4万8000円で購入したという。名前は「ヘビ子」。エサは実験用マウスだそうで、彼氏になる人には「(冷凍ネズミを)自然解凍して(ヘビに)エサをあげられる人がいいですけど、無理ですよね。みんなドン引きですよね」と苦笑いするひと幕も。

 さらに、ヘビを飼い始めたことで「事務所の方からは『男を寄せ付けたいのか、寄せ付けたくないのか』と心配されました」とも明かした。

「ネット上では《壇蜜は完全にこじらせてしまったようだな》《毛のないスフィンクス(壇が飼っている猫種)を溺愛してる時点でヤバイと思ってたけど、ネズミがエサのヘビってのは引くというより去る》《事務所の人が考えている以上に壇さんがヤバイ域に入ってしまった気がする》といった、壇の精神状態を心配する声があがっているようです」(漫画誌グラビア担当)

 11月11日付の公式ブログには「最近では『飼ってるヘビの画像ないの?』と聞かれて、我が家に迎えた当初のまだ幼いヘビの画像しか携帯電話に保存されておらず、しかたなくそれを見せ、『あのー、今はこの2倍くらいの太さになって、1.5倍くらいの長さになってるんだけどね』と説明しては相手を混乱させてしまうのでした」とあり、どうやら現在の「ヘビ子」は相当な大きさになっている様子。ぜひとも「ヘビ子」との共演動画をアップしていただきたいものだ。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    デキる既婚者は使ってる「Cuddle(カドル)-既婚者専用マッチングアプリ」で異性の相談相手をつくるワザ

    Sponsored

    30〜40代、既婚。会社でも肩書が付き、責任のある仕事を担うようになった。周囲からは「落ち着いた」なんて言われる年頃だが、順調に見える既婚者ほど、仕事のプレッシャーや人間関係のストレスを感じながら、発散の場がないまま毎日を過ごしてはいないだ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , |

    これから人気急上昇する旅行先は「カンボジア・シェムリアップ」コスパ抜群の現地事情

    2025年の旅行者の動向を予測した「トラベルトレンドレポート2025」を、世界の航空券やホテルなどを比較検索するスカイスキャナージャパン(東京都港区)が発表した。同社が保有する膨大な検索データと、日本人1000人を含む世界2万人を対象にした…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , |

    コレクター急増で価格高騰「セ・パ12球団プロ野球トミカ」は「つば九郎」が希少だった

    大谷翔平が「40-40」の偉業を達成してから、しばらくが経ちました。メジャーリーグで1シーズン中に40本塁打、40盗塁を達成したのは史上5人目の快挙とのこと、特に野球に詳しくない私のような人間でも、凄いことだというのはわかります。ところで、…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
長与千種がカミングアウト「恋愛禁止」を破ったクラッシュ・ギャルズ時代「夜のリング外試合」の相手
2
日本と同じ「ずんぐり体型」アルプス山脈地帯に潜む「ヨーロッパ版ツチノコ」は猛毒を吐く
3
沖縄・那覇「夜の観光産業」に「深刻異変」せんべろ居酒屋に駆逐されたホステスの嘆き
4
段ボール箱に「Ohtani」…メジャーリーグMVP発表前に「疑惑の写真」流出の「ダメだ、こりゃ!」
5
巨人が手ぐすね引いて待つ阪神FA大山悠輔が「ファン感謝デー」に登場する「強心臓」