新年1月1日に放送されるテレビ朝日系「相棒season17」の正月SP「ディーバ」に出演する女優の仲間由紀恵の“ある部分”に熱い視線が注がれている。
「仲間は2014年に結婚した俳優・田中哲司との間にもうけた一卵性双生児の男児を6月に出産。これが産休明け一発目の仕事ということで、注目を集めています」(テレビ誌記者)
同シリーズのseason13に初登場した仲間は、以後、度々登場しては物語を盛り上げるスペシャル準レギュラーといったポジション。勝手知ったる「相棒」を復帰作に選んだ彼女の、のびのびとした演技に期待したいところだが、ある出版関係者は「特に注目すべきは仲間の胸元ですね」と、こう話す。
「仲間は女優としてのブレイク前、某男性誌のグラビアに何度か登場していたんです。これは、当時の担当マネジャーが編集者との個人的なつながりからねじ込んでいた仕事だったとか」
当時は爆裂バストの持ち主であるグラドルの全盛時代だったが、推定Aカップの仲間のグラビアは、一部のグラドルファンから絶大な支持を受けていたという。
「撮影現場では、あまりに胸が小さすぎて水着が浮いてしまい“先端”が何度も写り込んでしまうため、カメラマンや編集者はおおいに苦労したそうです。そんな仲間が出産。そのバストは、元気な二児を育てるためのミルクタンクと化しているはず。豊かなバストの仲間が見られるのは、今だけですよ」(前出・出版関係者)
これは見逃せない!
(露口正義)