1月7日の「東スポweb」が、マツコ・デラックスが激ヤセした理由について報じた。記事によると、同じ芸能事務所に所属しているフリーアナウンサー・有働由美子が関係しているという。
「東スポの取材によると、有働は最近、キャスターを務める報道番組『news zero』(日本テレビ系)の視聴率が苦戦していることで、夜な夜なマツコに悩み相談を兼ねた長電話をかけ続けているそうです。そのため、マツコは睡眠時間が3~4時間しか取れない日が続き、10キロ近く体重が落ちたのだとか」(テレビ誌記者)
マツコは、フリーになるか悩んでいた有働を後押ししたとも噂されており、責任を感じて放っておくことができないと言われている。そんな中、フリーになった有働の苦戦が、別の人気女子アナにも影響を与え始めているという。
「1月7日発売の『週刊現代』が、NHKの桑子真帆アナは、独立のタイミングを今年に定めたと報じています。どうやらあこがれの先輩だった有働アナが、独立後に苦戦している姿を見て『独立するなら年齢的に早い方がいい』という考えに至ったようです。また『ブラタモリ』で共演していたタモリに気に入られているらしく、事務所は彼の所属する田辺エージェンシーが有力とのことですね」(前出・テレビ誌記者)
紅白歌合戦では2年連続で総合司会を務め、世間の知名度も抜群の桑子。もし独立となれば、地上波でも引っ張りだことなりそうだ。