芸能

羽賀研二「稀代のワル」の履歴書(4)女性を陥れた宝石ビジネス成功の手口

 2005年から~06年、羽賀は宝石ビジネスの好調が伝えられ、“借金も完済間近”と言われていた。

「全国各地のイベントスペースなどで販売会を行い、甘いマスクと“ボディタッチ”で、お金持ちの中高年女性の心のスキに入り込み、高価な宝石を購入させる。そのホスト的な販売スタイルは、羽賀の性質にばっちり合っていたのでしょう。一日に数千万円もの売り上げを記録したこともあったようでした」(芸能レポーター)

 実際に、借金返済は進んでいたかに見えた。

「沖縄で生まれた羽賀の生活は厳しく、ハーフで特徴的な容姿もあり、幼い頃は激しいイジメにもあったそうです。そこから芸能界で成り上がり、借金を抱えながらも宝石ビジネスで頑張っているというその半生エピソードは、お金持ち女性の財布を開かせる最大の武器となったのです」(前出・芸能レポーター)

 情にほだされ、いつの間に羽賀のペースに巻き込まれ、気が付いたら数百万円もの宝石を買ってしまう…。そのビジネスには一方で、こんな話が伝わっていた。

「羽賀の宝石ビジネスは、莫大な遺産を残した有名消費者金融会社元副社長の未亡人から、億を超える運転資金を引っ張り出すことに成功したのが始まりだったと言われています。当時の羽賀は、この未亡人にベッタリで、ただならぬ関係にあるとも囁かれていた。しかし、貢がされるうちに羽賀の怪しさに気づいた彼女は関係を清算しようとしたのですが、そこでも羽賀は脅しともとれる発言を繰り返し、結局、高額な手切れ金を吸い上げたという話もありましたね」(前出・芸能レポーター)

 当時の羽賀には、そんな“たらし”な話がいくつもあったのだ。

(露口正義)

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