カメラに向かって大股を開いてでんぐり返し。ショーパンの裾から黒色のスパッツのようなものをハミ出させる破廉恥なパフォーマンスを見せたのは、フリーアナウンサーの岡副麻希。
「レギュラー出演する『転職サーチ 千鳥のジョブラバーズ』(朝日放送)の5月19日の放送で、体育教師の適性を見るために行われたものでした。いくらリアル肌着が見えないように履いていたスパッツとはいえ、あまりに大胆でしたね」(女子アナウオッチャー・たなか是政氏)
岡副は昨年11月にも、同番組で自分のバストサイズが“Bカップ”であることを告白。さらに、メジャーを自分の胸に押し当て、バストの先端の間隔が“17センチ”であることも明かしている。
15年に「めざましどようび」(フジテレビ系)に登場するや、“黒すぎるキャスター”“黒い桐谷美玲”として注目され人気者になった岡副が、鈴木奈々か丸山桂里奈が喜んでやりそうな仕事に体当たりしているのは、どういうわけなのか。
「はじめこそ話題になりましたが、その後はこれといった印象を残すことができず、結局、日焼けした肌をいじられて終わりで、思うように仕事が広がっていませんからね。地方ローカルの番組とはいえ、現在、大ブレイク中の千鳥の番組でバラエティ対応能力を見せて、千鳥の信頼を得ておくことは、今後のタレント活動にプラスになるだろうとハッスルしているのでしょう」(芸能プロ関係者)
もっともっとハッスルしてもらいたいものだ。
(露口正義)