幼いフェイスとギャップありまくりなボディにファンは大興奮!
乃木坂46の与田祐希が5月27日発売の「週刊プレイボーイ」で、初めてソロで同誌の表紙を飾った。表紙に採用されたのは与田がTシャツをたくし上げているカットで、引き締まったウエストからへそをチラリとのぞかせている。童顔で可愛らしいイメージがある与田だが、今回はTシャツを脱ぐような仕草を見せていることもあって、大人っぽい一面が垣間見え、ファンからは「与田ちゃん、最近艶っぽさ増したな」「もう少しシャツを上の部分までたくし上げてほしいな」「昔は可愛い女の子っていう感じだったけど、最近は女性として見てしまう」「バストも大きくなってきたよな」などといった意味の、喜びの声が上がっている。
「与田をはじめとした乃木坂の主力メンバーが出演中の炭酸飲料『ファンタ』の新CMでは、メンバーたちはオリジナル制服を着用していますが、与田は加入時と比べ、バスト部分が大きく成長してきたこともあって、制服姿がパツパツになっていると話題になっています。与田自身はデビュー当初は博多弁で『ちっちゃいけど』艶っぽさについては『あるとよ!』という意味の結構攻めたキャッチフレーズを使用していて、現在は本人はそれを黒歴史と認定していますが、再度キャッチコピーとして採用するのもアリでしょう」(アイドル誌ライター)
加入してわずか1年後の17年12月に1st写真集「日向の温度」をリリースして累計発行10万部を超える大ヒットを記録した与田。大人の魅力も増量していることを考えると、今後2nd写真集がリリースされるとなると前作を超える売り上げを叩き出すことは間違いないだろう。
(本多ヒロシ)