6月18日、女優の三吉彩花が自身のインスタグラムを更新した。この日、彼女は23歳の誕生日を迎えたという。
「三吉は《23歳になっちゃいました。なってやりました、23歳に。まだ23歳かー》というコメントとともに、胸元がざっくりと開いた白いワンピース写真を掲載しました。その胸元は先端が見えてしまいそうなほどオープンしていたことで、ファンからは『胸の渓谷が艶すぎる!』『艶っぽさがたっぷり』といった意味の称賛の声が飛び交っています」(芸能記者)
そんな三吉は今年の夏、「ウォーターボーイズ」などで知られる矢口史靖監督の最新映画「ダンスウィズミー」で主演を務める。そして6月中旬には、その予告映像が公開されたのだが、ある理由でアクセスが殺到しているという。
「通常の場合、邦画は予告が公開されると、そこまで視聴数は上がらないのですが、『ダンスウィズミー』はわずか1週間ほどで、18万近いアクセスを記録しています。この映画で三吉は、音楽が聞こえると踊りだすカラダになってしまった主人公を演じており、予告では何度もターンするシーンを紹介。その際、ヒラヒラのスカートをはいているため、身長171センチの美脚からのヒップラインやアンダーウエアが露わになっているのです。これには視聴者から『すごい!スロー再生にしてしまったのは俺だけでないはず!』『美脚が艶すぎる』『本当に良いカラダしてる』といった興奮の声が飛び交い、話題を集めています」(前出・芸能記者)
17年には青年誌で水着グラビア初解禁し、意外にも豊かなバストが話題となった三吉。今回のインスタや映画に対しても、男性から熱い視線が注がれているようだ。