フリーアナの高橋真麻がステーキを爆食いしたことを8月27日のブログで明らかにした。海外での仕事を終え、食欲の高まりに抗えなくなったようだ。
真麻が肉を食べたのは有名なステーキハウス「リベラ」。真麻はこれまでに何度もこの店を訪れ、ステーキを平らげている。最近では8月1日にも、ニンニクたっぷりの650グラムステーキを口にしている。
「この時、真麻の体を心配する声が上がりました。食べたステーキの量が少ないというんです。650グラムといえば一般的にはかなりの量ですが、真麻にとっても普通。このお店で日常的に2ポンド、約900グラムのステーキを食べています。それに比べれば少ないので、心配の声が上がったわけです」(芸能ライター)
そして今回、真麻が食べたステーキの量が注目されているというわけだ。ブログによると、彼女はまずステーキを1枚食べ、続けて〈ちょっと足りなかったのでハーフを追加〉ともう1枚食べている。これは「完全復活」と見ていいのだろうか。
「写真を見ると、真麻が最初に食べたのは1ポンドステーキだと思われます。グラムにすると450。そして次に食べたのはハーフですから、その半分、225グラムになりますね。合計1.5ポンドで約675グラム。8月1日に食べた量を真麻は650としていますが、これはおそらく1.5ポンドのことでしょう。ですから、食べた量は増えていません。真麻は満足したようですが、やはり心配ですね。ダイエットしているのかもしれません」(前出・芸能ライター)
以前のように2ポンドのステーキをペロリと平らげ、復活をアピールしてほしいものだ。