芸能

胸の形まるわかり効果?土屋太鳳が2年連続「レコ大」司会抜擢のワケ

 12月30日に放送される音楽番組「第61回 輝く!日本レコード大賞」(TBS系)の司会を、土屋太鳳と同局の安住紳一郎アナウンサーが務めることがわかった。土屋は2年連続の司会起用だという。

「今回、2年連続の司会を務める土屋は『今年も司会をやらせていただけることを知った時は、すごくうれしかったです』と喜びのコメントを発表。また、再びタッグを組む安住アナは、土屋に対し『本当に周りの人を明るくさせるし、すごくハッピーオーラを持った方なので、少し緊張しがちな式典のステージも一気に華やかになります』と絶賛しています」(テレビ誌記者)

 そんなレコ大の司会は、過去に米倉涼子、綾瀬はるか、新垣結衣など、そうそうたる女優が務めてきた。しかし彼女たちは1回のみの出演だったものの、土屋は2年連続の起用となる。これには、昨年の実績が関係している可能性があるという。

「ここ数年の『レコ大』は、視聴率が13~14%台まで落ち込んでいたのですが、土屋を司会に起用した途端、一気に16.7%まで上昇したのです。そんな彼女は昨年、胸の形まるわかりの過激ドレスで出演し、視聴者から絶賛の声が殺到。一部で彼女の人柄とスタイルの魅力が視聴率にもつながったのではないかと言われています。TBS側も、そんな土屋効果にあやかって2年連続の起用を決めたのかもしれません」(前出・テレビ誌記者)

 すでにネットでは「また艶っぽい太鳳ちゃんが見られるかも」「嬉しすぎる! タオ胸のために今年も絶対見るよ」「今度はさらに肌見せ度の高いドレスを着てほしいなぁ」といった意味の期待する声が相次いでいる。今年は大賞受賞者以外に、土屋の衣装にも注目が集まりそうだ。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    デキる既婚者は使ってる「Cuddle(カドル)-既婚者専用マッチングアプリ」で異性の相談相手をつくるワザ

    Sponsored

    30〜40代、既婚。会社でも肩書が付き、責任のある仕事を担うようになった。周囲からは「落ち着いた」なんて言われる年頃だが、順調に見える既婚者ほど、仕事のプレッシャーや人間関係のストレスを感じながら、発散の場がないまま毎日を過ごしてはいないだ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , |

    これから人気急上昇する旅行先は「カンボジア・シェムリアップ」コスパ抜群の現地事情

    2025年の旅行者の動向を予測した「トラベルトレンドレポート2025」を、世界の航空券やホテルなどを比較検索するスカイスキャナージャパン(東京都港区)が発表した。同社が保有する膨大な検索データと、日本人1000人を含む世界2万人を対象にした…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , |

    コレクター急増で価格高騰「セ・パ12球団プロ野球トミカ」は「つば九郎」が希少だった

    大谷翔平が「40-40」の偉業を達成してから、しばらくが経ちました。メジャーリーグで1シーズン中に40本塁打、40盗塁を達成したのは史上5人目の快挙とのこと、特に野球に詳しくない私のような人間でも、凄いことだというのはわかります。ところで、…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
長与千種がカミングアウト「恋愛禁止」を破ったクラッシュ・ギャルズ時代「夜のリング外試合」の相手
2
暴投王・藤浪晋太郎「もうメジャーも日本も難しい」窮地で「バウアーのようにメキシコへ行け」
3
日本と同じ「ずんぐり体型」アルプス山脈地帯に潜む「ヨーロッパ版ツチノコ」は猛毒を吐く
4
侍ジャパン「プレミア12」で際立った広島・坂倉将吾とロッテ・佐藤都志也「決定的な捕手力の差」
5
怒り爆発の高木豊「愚の骨頂!クライマックスなんかもうやめろ!」高田繁に猛反論