12月10日に「華丸大吉・千鳥の鉄板いただきます!」(フジテレビ系)にゲスト出演した女優の倉科カナだが、そこで打ち明けたプライベートでの闇っぷりを心配する声が上がっている。
「倉科は基本、なんでも一人で楽しむのが好きといい、焼肉やカラオケ、ハワイ旅行まで“おひとりさま”状態の時が多いのだという。しかも番組中、夜に自宅で薄暗がりのなか“写経”に没頭する彼女の日常再現VTRが流され、『これ、かなり近いです!』と、まったく否定することはありませんでした。博多大吉に友達の人数を聞かれ、『6、7人』と答えると、千鳥の大悟に『お花とか動物とか入ってないですよね』とツッコまれるほどでしたね」(テレビウオッチャー)
フランス料理を食べに行った際、他の客の目がある中でテーブルで一人、フランベをされた際はきつかったという倉科。ブログでは以前にも薄暗い部屋の中でのスッピン顔を載せ、ネット上で《病んでる?》とした指摘が出ていただけに、今回も同じような声が出たのだ。
「倉科といえば、2012年のドラマ『もう一度君に、プロポーズ』(TBS系)での共演がきっかけで交際した竹野内豊と“結婚秒読み”とまで言われながら、昨年夏あたりまでに破局していたことが伝えられたばかり。竹野内の前の交際相手としては、10年に報じられた、よゐこの濱口優がいましたが、こちらも約3年で破局したと言われています。倉科は結婚願望が非常に強く、竹野内とは、その辺りが居合わなかったとも言われていますが、そんな彼女も12月23日で32歳。もし彼氏が不在なのであれば、この“おひとりさま”状態のぶっちゃけは、相手探しのアピールとも取れますね」(夕刊紙記者)
妙なムシが付きませんように!