芸能

スマホチェックも納得!?安田美沙子、「夫の再不貞」報道に「絶対またやる」の声

「不貞」で、あれだけ叩かれておきながらもまたもや誘惑に負けてしまうとは…。

 安田美沙子の夫であるデザイナーのS氏の2度目の不貞行為を「NEWSポストセブン」が報じている。

 S氏は安田が第一子妊娠中だった17年1月に病院勤務の20代女性と一緒にホテルに入ったところをキャッチされていたが、同誌によれば、S氏の今度の不貞相手はファッション関係の仕事で知り合ったA子さんで、こちらはお遊びではなく、一時は本気の交際に発展していたとのこと。

 A子さんはS氏の展示会に顔を出したりしていたそうで、A子さんは知人に、自分はS氏がたまたまホテルに「お持ち帰りした」女性とは違うと説明し、「お互い信頼し合っているのよ」とまで漏らしていたそうだ。

 しかし、この報道に対して、安田は3月26日にインスタグラムを更新。「もう何年も前のことで夫婦の中で解決しました」と、すでに解決済みであることを強調。すでにS氏とA子さんの関係は終わっており、S氏も現在は育児をしっかりと頑張っているそうだ。

 夫婦間の問題だけに夫婦がすでに前を向き歩き出しているのであれば、外野が口を出すのもどうかと思うところもあるが、妻の妊娠中に不貞に走り、あれだけ叩かれておきながらも2回目の不貞に走ったS氏に対して世間からは「全然反省してないな。この人は何度でも女遊びするでしょ」「そもそもバレてないだけでワンナイトとかもたくさんしてそう」「安田が可哀想。第2子も生まれたばかりだし、子どものために離婚できないでしょ」「東出昌大とかも今は反省してるけど、安田の夫みたいにほとぼりが冷めたらまたするんだろうな」など、厳しい言葉ばかりが向けられている。

「昨年で所属事務所を退社して、今年2月には第2子を出産している安田とあって、夫への愛はすでに冷めていたとしても、子どものためにと割り切って考えているのかもしれませんね。17年7月に放送された情報番組『アッコにおまかせ!』(TBS系)では、夫のスマホを見てしまうことがあるかを聞かれた安田は『いろいろあって、たまに見たりする』『(不貞を疑う時は)今日は優しいなと思う時。アイスクリーム買ってきたとか』と話していましたね。この夫のスマホを見るという行為に対して世間からは『やめたほうがいい』という意見が当時は大勢でしたが、2度目の不貞が報じられてしまった以上、スマホチェックは今後もやめられないでしょうね」(エンタメ誌ライター)

 S氏が安田から確固たる信頼を勝ち取るのは「何年も前のこと」と言っても、やはり至難の業か?

(田中康)

カテゴリー: 芸能   タグ: , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    デキる既婚者は使ってる「Cuddle(カドル)-既婚者専用マッチングアプリ」で異性の相談相手をつくるワザ

    Sponsored

    30〜40代、既婚。会社でも肩書が付き、責任のある仕事を担うようになった。周囲からは「落ち着いた」なんて言われる年頃だが、順調に見える既婚者ほど、仕事のプレッシャーや人間関係のストレスを感じながら、発散の場がないまま毎日を過ごしてはいないだ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , |

    これから人気急上昇する旅行先は「カンボジア・シェムリアップ」コスパ抜群の現地事情

    2025年の旅行者の動向を予測した「トラベルトレンドレポート2025」を、世界の航空券やホテルなどを比較検索するスカイスキャナージャパン(東京都港区)が発表した。同社が保有する膨大な検索データと、日本人1000人を含む世界2万人を対象にした…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , |

    コレクター急増で価格高騰「セ・パ12球団プロ野球トミカ」は「つば九郎」が希少だった

    大谷翔平が「40-40」の偉業を達成してから、しばらくが経ちました。メジャーリーグで1シーズン中に40本塁打、40盗塁を達成したのは史上5人目の快挙とのこと、特に野球に詳しくない私のような人間でも、凄いことだというのはわかります。ところで、…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
長与千種がカミングアウト「恋愛禁止」を破ったクラッシュ・ギャルズ時代「夜のリング外試合」の相手
2
日本と同じ「ずんぐり体型」アルプス山脈地帯に潜む「ヨーロッパ版ツチノコ」は猛毒を吐く
3
沖縄・那覇「夜の観光産業」に「深刻異変」せんべろ居酒屋に駆逐されたホステスの嘆き
4
段ボール箱に「Ohtani」…メジャーリーグMVP発表前に「疑惑の写真」流出の「ダメだ、こりゃ!」
5
巨人が手ぐすね引いて待つ阪神FA大山悠輔が「ファン感謝デー」に登場する「強心臓」