突如、テレビのバラエティー番組に登場し、独特なキャラクターであっという間に冠番組を持つまでにブレイクを果たしたのが滝沢カレンだ。
だが、彼女の真骨頂はモデル出身の極上ボディ。女性向けのファッション誌では、スレンダーな肢体からあふれんばかりの「超巨胸」ぶりを披露。手で胸を隠すショットまで公開していた過去から、ブレイク前夜のプライベートまで、6月2日発売の「週刊アサヒ芸能」が肉薄している。
滝沢が衝撃的な写真を発表したのは、18年1月に発売された雑誌「JJ」での表紙だった。ショートカットの滝沢がウインクをしている珠玉の写真だった。ジーンズに上半身は何も身に着けておらず、バストトップを二の腕からひじのあたりで見せないようにする興奮モノのカットだ。芸能関係者によれば、
「当時のカレンちゃんは、JJモデルとしては7年目に突入。カリスマモデルとして、翌月にはスタイルブックを発表するなど、ノリにノッていた時期。バラエティでもその不思議キャラが注目され、ひな壇芸人が脅威に感じていたほど。カレンちゃん本人も初めの自分の本ということもあって、“手で胸隠し”だけでなく、背中肌見せにもチャレンジしています」
くだんの「JJ」の表紙だけではわからないが、彼女のスタイルの良さは、ファッション業界関係者の間では有名な話。
「あまりに強烈なキャラクターに隠れがちですが、カレンちゃんは目鼻立ちのハッキリしたエキゾチックなハーフ美人として、本業だったファッションモデルでも大ブレイク。3サイズも上からバスト81cm、ウエスト58cm、ヒップ85cmのナイスバディの持ち主。バストサイズは推定Dカップとも言われていますが、幼少時からもクラシックバレエをしていてプロを目指していたほどなので、体幹が鍛えられ、メリハリのあるボディから『超巨胸』とまで称されているんです」(前出・芸能関係者)
はたして、そのボディのすごさとはいったいどんなものなのか。プライベートも含めた魅力の秘密が、6月2日発売の週刊アサヒ芸能6月11日号で詳細にレポートされている。