芸能

胸が「入りきらない」!小嶋陽菜「有吉の夏休み」で大胆告白連発に男たち歓喜

 自分の役割がわかっている!?

 小島陽菜が複数の艶ショットを披露して、ネット民たちを喜ばせたのは、さる9月5日に放送されたバラエティ特番「有吉の夏休み」(フジテレビ系)でのこと。

 同番組は13年からスタートした夏恒例の特番で、有吉が気心の知れた仲間たちとハワイで夏休みを過ごす様子に密着する内容の番組だが、今年はコロナ禍で初の国内でのロケとなり、東京近郊のスポットを訪問。渓流でスライダーや飛び込みをするキャニオニングで自然を満喫したり、出演者同士で水風船を投げ合って川遊びをしたりと、例年とは違う形でリゾート旅を満喫した。

 そんな中で、艶っぽい見せ場を作っていたのが小嶋だ。川での水遊びの際には1人遅れて登場したと思えば、キャンペーンガールのような水着姿を披露。その場を沸かせている。

「キャニオニングではウェットスーツを着用していましたが、女性陣の中で特に胸の渓谷が特に強調されていました。小嶋は『(胸が)入りきらなくて』と豊かな胸ゆえの悩みを打ち明けてましたが、共演者のロッチ・中岡創一も『お、いいね!』と正直な感想を漏らしていましたね。また、キャニオニング後の食事では背中を出した衣装を着用していたこともあって、肌着について男性陣からツッコまれると、つけていないということを笑顔で告白して、ここでも男性陣を喜ばせていました」(エンタメ誌ライター)

 そんな小嶋の活躍ぶりに男性視聴者からは「毎回、水着を見せてくれるのは評価できるな」「環境に左右されずに、艶っぽさを出していくこじはるのスタイル最高だわ」「みちょぱも小嶋のサービス精神を見習いなさい」など、絶賛の声が上がっている。

「最近はテレビ番組ではあまり見かけないことを有吉にイジられていましたが、それでも自分の立場がしっかりとわかっているのか、艶っぽさ担当としての役割を全うしている、という感じを受けました。また、中岡が彼女とコロナ別れをするも復縁したことを明かし、『(彼女に)素敵なお洋服を買ってあげないと…』と話した際には、ここはチャンスと踏んだ小嶋は『そうですよ! かわいい部屋着とか買わないと』と、ちゃっかり自分のアパレルブランドをアピールしようとする貪欲さもナイスでした」(前出・エンタメ誌ライター)

 5日に自身のYouTubeチャンネルにアップした動画では、8月は週5で会社通いをしていたことを明かしていることもあって、これからテレビ出演があからさまに増えてくることはないだろうが、今後も、キャスティングされた時にはきっちりと“仕事”をこなしてくれそうだ。

(本多ヒロシ)

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