9月30日、女優の倉科カナが、インスタグラムを更新。そこで披露された姿に、安堵するファンが少なからずいたようだ。
倉科はそこで、〈今年も応援ありがとうございました 本日刑事7人最終回です!是非、ご覧ください!写真は3話の潜入捜査の時、まだ髪が長い〉と綴り、同日に放送を終えた東山紀之主演のドラマ「刑事7人」(テレビ朝日系)で共演する塚本高史と白洲迅速との3ショット写真をアップしている。
「そこでの倉科は、ノースリーブのブラウスに花柄のロングスカート姿。役柄上のメガネも非常に似合い、露わになった両腕の肉付きのよさも最高です。ただ、やはり目を奪われたのは、バストの膨らみ。比較的ゆったりめのブラウスなのですが、お腹のあたりで腕を組んでいることから、胸がドーンと張りだし、その大きさが手に取るようにわかるんです」(ネットウオッチャー)
倉科といえば、推定Gカップとも言われる爆裂バストで有名だけに、〈やっぱり倉科の胸大きいなあ…挟まれたい!〉〈隣の塚本にバスト触れてない?羨しいわ〉〈あざといとか言われているが、俺はカナちゃんのバストが好きだ!〉と大反響を呼んでいる。
「中には倉科の胸について《最近目立たないから萎んだのかと思ってた》といった指摘も見られました。たまたま今回の写真では腕を組んだことで輪郭がくっきりと浮かび上がりましたが、インスタやドラマでも、最近はスーツ姿やサイズに余裕のある服装であることが多く、なかなかボディラインを拝む機会がなかったからです。指摘される通り、最近ではその可愛らしさから“あざとい”とするアンチもいることから、そうした目を意識しての控えめ衣装かもしれませんが、もったいな限り。どんどんバストアピールしてほしいものです」(芸能ライター)
ともあれ、萎んでいないことに安堵。