コロナ禍にあってもさまざまな事件が起きた2020年の芸能界。謹慎や謝罪会見に追い込まれる重大事件もあったが、その一方で注目を集めたのが美女たちの“チラッと見え”、“ポロッと見え”事件。今年、男性の視線を最もクギづけにした美女の「艶アクシデント」を振り返ってみると─。
今春、21冊目の写真集をリリースし大ヒットした女優の深田恭子。2月6日の「エランドール賞」授賞式に花束贈呈者として登壇すると、胸の渓谷を見せつけた。
「深キョンは黒のホルターネックのドレスで、胸の部分がおへそ付近まで切れ込んでいる肌見せの多い衣装でした。そのため、常に渓谷が見えている状態。Fカップが作り出すクレバスはとても刺激的でしたね。お辞儀をした瞬間は渓谷がよりはっきりと見え、ガン見してしまいました。間違いなく今年1番のアクシデントだと思います。ちなみに肉付きのいい背中も最高でした」(週刊誌記者)
女子アナに目を向けると、フジテレビの渡邉渚アナが、新人にして早くも艶ショットを披露してくれた。
「『ネプリーグ』でGカップを揺らし、一躍注目を集めた彼女。事件な瞬間が訪れたのは8月14日、フジテレビ前で『Live News イット!』のお天気中継に出演した時のことでした。リラックスしようとしたのか背筋を伸ばすと、豊かなバストが強調され、奇跡の一瞬が誕生しています」(前出・週刊誌記者)
そんな事件なショットの年間大賞を決定しているのが、発売中の「アサ芸Secret Vol.67」。この他にも田中みな実の妖艶キスシーンや、有村架純のバストはみ出し肉ショットなど今年1年を締めくくるにふさわしいスクープショットがズラリ。さて、今年の最高の“艶アクシデント”ショットを提供してくれたのは誰?