それにしても刺激的だったのは、2月6日に行われた日本映画テレビプロデューサー協会主催の「第44回エランドール賞」の授賞式での、深田恭子だ。
「深田は、『新人賞☆TVガイド賞』を受賞した横浜流星の祝福のために登壇。背中出し&胸の渓谷もあらわなドレス姿で集まった観客の目をくぎ付けにしました。そればかりか、なんとドラマの相手役を務めたことのある横浜を両手を広げて呼び込んだかと思うと、爆裂バストを押し付けるようにしてハグ。さらに下半身が密着したまま腰に手をまわして顔をのぞき込んで言葉をかけるという、いやらし過ぎるパフォーマンスを見せたんです」(スポーツ紙記者)
そんな深田の、すでに事実婚状態にあるとも言われる実業家の杉本宏之氏は、心穏やかではなかったのではないだろうか。
「伝えられているように結婚秒読みというのは間違いなさそうです。しかし、何人もの男との浮名を流した肉食ぶりで知られる深田は、残り少なくなった独身時代の総決算にと、最後の男漁りにと夜遊び活動を活発化させているとか。年末に泥酔ショットを撮られましたが、あんな日々を送り、肌見せの多いスタイルで繰り出しては好みの男を呼び出しては密着&誘惑しているとの話もある。横浜は、深田と共演後に大ブレイクして多忙になり、これになかなか応じられない。そのため、今回の授賞式での再会に、人前であることを忘れてバストを押し付け、その腰に手を回してしまったのでは」(前出・スポーツ紙記者)
マリッジブルー? 遊べなくなるのがおイヤなら、結婚なさらなくてもいいんじゃない?
(露口正義)