奇跡のアラフィフと呼ばれ飾らない美しさで人気の女優・石田ゆり子。しかし12月7日、自身のインスタグラムで公開された写真に“らしくないもの”が写り込んでいたことで、一部のファンがざわつく事態になっている。
注目を集めたのは石田が2匹の愛猫を写したショット。ハニオとバンビという猫が寝転ぶ姿をとらえた写真が10枚も公開されている。その1枚目を見ると、左下に石田の足が写り込んでいるのだが、ラメ感のあるサンダルで爪には真っ黒なペディキュアがほどこされているのだ。
「石田といえばナチュラルな美女というイメージが強いので、真っ黒なペディキュアにはびっくりしました。彼女は独り暮らしですし、このサンダルは以前も写真に写り込んでいたことがあるので、石田で間違いないでしょう。ちなみに以前の写真は、靴下を履いていて爪までは見えなかったのですが…」(週刊誌記者)
石田は手の爪は派手なマニキュアをしておらず、ナチュラルなまま。常に見える部分ではイメージを保ち、見えにくい所は好きに楽しんでいるとも考えられる。
「足の爪を披露するつもりはなく、うっかり写ってしまったのかもしれません。だとすると、この派手な足の爪を見られるのは石田のごく親しい人だけである可能性が高い。そう考えると、余計に興奮させられるものがあります(笑)」(前出・週刊誌記者)
自然派の石田ゆり子だが、ギャルな本性も持ち合わせているのかもしれない!?