20年5月に第1子を出産したフリーアナの高橋真麻。子育ては順調で、父・高橋英樹のブログに愛娘が登場することもしばしば。となれば、そろそろ次の子を…となっても不思議ではない。さらにイブの夜に一風変わった料理を食べていたことが明らかになり、いよいよ第2子の子作りが始まったのではないかと思わせる言動が見られた。
高橋はブログで12月24日のクリスマスイブの夜のメニューを公開した。イブの夜のご飯といえば日本ではチキンやピザ、ローストビーフなどの洋風な料理か、お寿司などちょっとぜいたくなメニューが定番。ところが、高橋が聖夜にチョイスしたのはなんと「自然薯鍋」。“斜め上を行く”発想ではないか。
「冗談かと思いましたが、どうやら本当のようです。みごとな極太の長い自然薯の写真を公開しています。またすりおろした写真も投稿しています。その後の投稿で『イヴの今夜は鍋を食べて、少しケーキをつつき』と書いているので間違いないでしょう」(週刊誌記者)
なぜ、よりによってイブの夜に自然薯鍋なのか。高橋が「自然薯を食べて免疫力を高めよう」と書いていることから、新型コロナウイルスやインフルエンザ、風邪などの予防を考えてのことなのかもしれない。
「自然薯といえば免疫力の向上に加えてもう1つ滋養強壮の効果があります。それを狙ったのかもしれません。イブの夜に自然薯の力を借りて夫婦生活に励んだのではないでしょうか。というのもこの前日、高橋は娘が夜ぐっすり寝てくれるようになったと明かしている。子供が夜に目を覚ますうちは落ち着いて夫婦生活を営むことができませんが、寝るようになれば十分可能です。状況証拠はそろったと言っていいでしょう」(前出・週刊誌記者)
もしかすると、今年の秋にはおめでた報告を聞けるかもしれない!?