女子アナ史上最高の胸を持つと言われている高橋真麻。彼女のGカップは「アナ界の至宝」ともされている。
「テレ東の鷲見玲奈アナ、NHKの杉浦友紀アナ、フリーの大橋未歩や古瀬絵理、フジの秋元優里元アナなどや豊かな胸で注目された女子アナはたくさんいます。その中でナンバーワンは誰かといったら、やはり真麻でしょう。あの胸は誰にも負けていないと思います」(女子アナウォッチャー)
その真麻の胸が、さらに大きくなっているのでないかとの声が上がっている。きっかけは彼女のブログで1月30日に公開された写真だ。真麻が父の高橋英樹と一緒にテレビ番組の収録を行ったことの報告のようで、同時に、スタジオと思われる場所で撮影された高橋とのペア写真を披露した。
「真麻はゆったりとしたラインのワンピースを身に着け、腕を前で組んでいます。すこし前かがみになるような姿勢で、まるでパイレーツの『だっちゅーの』のようなポーズなんです。腕の間、胸の部分は服がはちきそうなほどふくらんでいる。とにかくすごい」(週刊誌記者)
真麻はこれまで推定Gカップとされてきた。だが、写真を見ると、それよりもはるかに大きそうだ。
「Gの上、Hカップを通り越してIカップはありそうです。大きくなった理由はやはり懐妊でしょう。出産予定日は5月とのことですから、これからもっと大きくなるかもしれません」(前出・週刊誌記者)
Jカップ、Kカップ化もありえるか!?