芸能

声も違う?鈴木亜美、YouTubeデビューでファンを驚かせていた「激変ぶり」

 歌手の鈴木亜美が自身の公式YouTubeチャンネル「鈴木亜美のあみーゴTV」を開設したのは去る1月17日のことだった。久しぶりに動く姿を披露したが、このあまりの「激変ぶり」にファンが騒然としているというのだ。

 鈴木は1998年に「ASAYAN」(テレビ東京)の「ボーカリストオーディション・ファイナル」の最終電話投票審査で 1位となり、小室哲哉のプロデュースで歌手デビュー。“あみ~ゴ”の愛称で人気を集め、一躍スターとなった。2016年7月に7歳年下の会社員の一般人男性と結婚し、現在は2人の男児の母親として、育児の傍ら芸能活動を続けている。

 全盛期に比べるとめっきり見かける機会が減った鈴木だが、久しぶりに顔を見たファンは、その容姿の変化にかなり驚いたようで、ネット上では「あみ~ゴ相変わらずかわいらしいけど、正直オバサンになったなあ…目尻のシワが…」「鈴木亜美ってもう38歳なんだな。っていうか、年の割に老けてる?」「声が完全に変わってる。歌ったらどうなるんだろう」「若い頃めちゃくちゃ可愛かったから、余計に劣化が目立つのかもしれないな」などと、急激な変化を指摘する声が殺到している。

 大の“辛党”として知られる鈴木は、初回動画では激辛カレーと激辛カツ、20日にアップした2回目は激辛ラーメンの調理を披露。完成した料理をぺろりと平らげ、“激辛あみ~ゴ”ぶりはいまだ健在だった。オバサン声になったのは、もしかしたら激辛料理を食べすぎたからかもしれない!?

(ケン高田)

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