アナウンサーやキャスターが所属する「セント・フォース」。朝の番組などで活躍する美女が数多く所属し、新井恵理那(31)、岡副麻希(28)、阿部華也子(24)といった人気キャスターがいる。
一方で、アスリート系では、元バドミントン代表の潮田玲子(37)がおり、最近は、テレビ東京を退社した鷲見玲奈(30)が加わった。まさに、そうそうたる顔ぶれを誇る大手芸能事務所といえる。各キャスター、各タレントにファンがついており、それぞれが個人のSNSを展開。新井にいたってはファンが立ち上げたと思しきページも複数存在する人気ぶりである。
事務所としても公式のインスタグラムを日々更新している。たとえば皆藤愛子(37)が“いくつになってもかわいらしい”笑顔のショットで癒やしてくれるが、3月に配信された中でひときわ目を引いた美女がいたという。それが堀江聖夏(ほりえ・みな/27)だ。
「公式インスタでの堀江は、“チェリーを殺すセーター”と形容されることもたびたびある、白のタートルネックを着て、右手に缶ビールを持ちながら満面の笑みを浮かべています。セーターがぴっちりとカラダに合っていて、胸のふくらみが強調されている。しかも、大きさもさることながら、写真なのに重ささえ感じさせ、『これはセント・フォースNO1の爆裂バストではないか?』と思わせるんですよ」(芸能ライター)
そんな堀江は小学生の頃からジュニアアイドルとして活動し、2006年には「AKB48第3期追加メンバーオーディション」に合格(のちに辞退)。その後、立教女学院短期大学に入学してミス立教女学院大学に選ばれた才媛だ。現在の主な仕事はBリーグ「川崎ブレイブサンダース」のアリーナMCなど。今後は地上波にどんどん進出して、その「豊かなバストで全国を魅了していただきたい。