土屋太鳳が太めのソーセージをパックンするだけでも十分モヤモヤさせるというのに、ダブルでパクっとするなんて「反則」ではないのか─。そんな声が土屋の最新CMに対して上がっているという。
それは4月2日からテレビ放映されているプリマハムの「香燻あらびきポーク」の「ダブルで金賞」篇。同商品が20年のDLG金賞と19年のIFFA金賞を受賞したことを記念して作られたCMで、土屋が1人2役で登場する。
まずは黒い服を着た土屋がソーセージをパクリ。目を閉じてスパイスの香りを楽しむと、笑みを浮かべる。次は赤いドレスの土屋がソーセージをパックン。目を見開いておいしさに驚いた様子を見せる。
「食べているのがソーセージということもあって、“あらぬ妄想”をしてしまったファンも少なくありません。土屋の唇はとても魅力的な動きをしていると評判です」(週刊誌記者)
そんなシーンが2人の土屋によって展開されるとあって、興奮するとの評価を得ている。
「黒い服の土屋は髪をおろした大人っぽい雰囲気。赤の土屋は髪をうしろでひとつにまとめ、はつらつとした印象です。彼女の2つの顔を同時に楽しめるのはうれしいですね」(前出・週刊誌記者)
どちらの土屋もとても魅力的であることは間違いない。