推定Gカップで今や女優で一番のバストの持ち主とされる土屋太鳳の最新CMが「狙っている」「意味深すぎる」と注目を集めている。
それは9月中頃から放送が始まった西武鉄道のCM「2020年 秩父ズキューン西部劇篇」。ネットでは9月22日に公開された。
土屋太鳳たち女性3人が西武鉄道に乗って秩父を訪れるCMで、秩父の魅力がたっぷり詰まった旅情をそそるものになっている。
この中で土屋は「秩父」を連呼するのだが、イントネーションのせいでやたらと“ちち”が目立って聞こえると評判なのだ。
「バックには土屋たちが歌っていると思われる秩父の歌が流れ、土屋が直接発しているものと合わせてわずか30秒で9回も『秩父』が登場します。通常、『秩父』はフラットなイントネーションですが、CMでは『秩』にアクセントを置いている。そのためやたら“ちち”が目立つんです。まさにバストを意味する、そのものズバリの部位名を連呼しているように聞こえますよ」(芸能ライター)
爆裂バストの土屋に“ちち”を連呼させるとは、なんとも意味深だ。土屋は17年から西武鉄道のCMに出演しているため、以前も「秩父」の言葉が登場するCMはあった。だが、ここまで秩父を連呼するのは初めて。
「制作サイドが狙ってやっているように感じますね。Gカップの土屋に“ちち”と言わせれば話題になるはずという意図があるのかもしれません」(週刊誌記者)
狙っていたとしたら思惑は見事成功したようだ。ただ、残念なのは肝心の土屋太鳳の胸がまったく目立たないCMになっていることだろう。次はぜひ「ちち」の言葉とともに揺れるようなGカップのほしい!?