女優の浅野ゆう子が5月25日、自身のインスタグラムを更新。デビュー当時13歳のミニ丈のスカート姿を公開した。
浅野は〈本日…5月25日…そう…1974年5月25日この【とびだせ初恋】で私がデビューした日!〉と綴り、デビュー曲のレコードジャケットをアップ。〈47年が過ぎました!私もとうとう47歳となり…違うって? 本日より芸能生活48年目に入ります とりあえずの目標は、目指せ!50周年! 50周年を迎えられますよう、頑張ります!〉と冗談を織り交ぜつつ〈47年…応援してくださいました皆さまお一人お一人に、心より愛を込めて御礼申し上げます〉とファンに感謝した。
「浅野はデビュー当時から、あまりに大人びた容姿で話題となったものでしたね。今見ても、とても13歳とは思えない色香を感じます。80年代末にはドラマ『抱きしめたい!』(フジテレビ系)で、女優の浅野温子と共演し、“W浅野”が社会現象を起こすほど人気を呼びました。そんな彼女もついに還暦となりましたが、若かりし頃の美ボディは今でも健在で、そこに妖艶さが加わったことで、熟した女性好きの男性から熱い視線が注がれています。今、“マッパ”を披露しても、余裕でファンをメロメロにしそうです」(週刊誌記者)
昨年は女優の宮崎美子がカレンダー用に撮り下ろした水着姿を披露し、大きな話題になった。負けじと浅野も美ボディを“解禁”すれば、令和の“還暦美女ブーム”到来は間違い無しかも!?
(ケン高田)