連日、東京五輪では、選手たちが熱戦を繰り広げる中、その向こうを張って、女子アナたちが今も繰り広げている「艶っぽさの金メダル」を、7月27日発売の週刊アサヒ芸能が誌上開催。詳細にその模様を生中継している。「ロケットバスト」部門、「芸術的美ヒップ」部門、「筋ボディ」部門の三部門に加え、キー局対抗の団体戦で、艶表彰台に立つ美女を選出しているのである。
女子アナといえば、入社試験では1000倍以上もの難関を潜り抜けてきたいわば、エリート中のエリート。そのルックスや話し方にばかり注目が集まるが、自己管理と鍛錬の賜物というべきフェロモンボディについても日夜、他局も含め他の女子アナの動向を横目に自身の肉体に磨きをかけているという。
中でも、ロケットバスト部門で、入社2年目ながら“群雄割拠”のロケットバストアナの中で抜きん出ているのが、フジテレビの渡邊渚アナ。さるテレビスタッフが言う。
「バストの大きさだけなら彼女と同等の女子アナもいるかもしれませんが、質感の良さが、画面からも一目瞭然。その質量ともに唯一無二の存在なんです」
そんな渡邊アナがロケットバストぶりをこれでもかと見せつけたのは、6月21日放送の「めざましテレビ」での一コマだった。
「夏の夜中に重宝する『冷却シーツ』の質感を比較する企画で渡邊アナがベッドに横たわったところ、巨大なバストがいっさい型くずれせず、天井に向けてそびえ立っていて、今にも“発射”寸前でしたよ(笑)。シーツよりもバストの質感が気になって仕方ありませんでした」(前出・スタッフ)
そんな”ロケットアクシデント”からわずか1カ月余り。この間にも渡邊アナのボディは進化を続けているだけに、金メダルの最右翼候補と言えそうだが、この部門では、8月に写真集発売を控える鷲見玲奈アナや、ダイエットによりバストがより強調され、さらにはサイズもキープしたテレ朝の三谷紬アナなど先輩のライバルが立ちはだかる…。過酷なメダル争いの結末は、7月27日発売の「週刊アサヒ芸能」8月5日号で詳細にレポートされている。