芸能

稲村亜美、「さすがに見えちゃいけないやつ?」指摘が出た“下半身の奥”映像

 タレントの稲村亜美が、これまでにない際どい“デルタゾーン”を見せ、ファンを歓喜させている。

 8月6日、テレビ朝日の公式YouTubeチャンネル「動画、はじめてみました」では、これまで稲村がドラコン女王を目指すゴルフ動画をアップし好評を得ているが、7月からはタレント、アイドル、ユーチューバー、女子大生など各界からゴルフ好き女子が6人集まり2人一組によるコース対決「第2回動はじレディース」の様子が投稿されており、今回がその4週目。そんな中、15Hで男性視聴者が思わず画面に見入るようなシーンが訪れた。

「稲村は、上はノースリーブシャツ、白の膝上丈のミニ、しかもロングの靴下という、完全に絶対領域を意識したソソる姿で、相変わらずパツンパツンのド迫力ボディを見せつけていたのですが、ファンを大興奮させたのがグリーン上での場面。パッティングでラインを読むためにかがんだ彼女をカメラが真正面から捉え、見事にスカートと膝の間にできたデルタゾーンの奥が映り込んだんです。こうした時、大抵はスポーツ用のいわゆる“見せパン”を穿いている場合が多いのですが、白い布地のあまりのリアルさに、《マジパンなのでは?》との声も上がりました。実際のところは定かではありませんが、“見えちゃいけないモノ”を目撃したような大興奮を味わえた視聴者は多かったようです」(女子アナウオッチャー)

 ほかにも、脇の下がほぼ全開のユルユルさや、力強いスイングをするたびに躍動するボリューム感たっぷりのヒップラインをいつも通り披露してくれた稲村。そのサービス満点ぶりには脱帽である。

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