芸能

田中理恵、「おへそチラっと見せ」罰モノマネ姿に“R-1で2回戦はいける”の声!

 元体操選手の田中理恵のYouTubeチャンネル〈田中理恵RIE TANAKA〉では、美女アスリートを招いて異種スポーツ対決に挑むといった「美の競演」が見ごたえがあることも、さることながら、敗戦後の田中の罰ゲームにも視聴者の注目が集まっているようだ。

 今年の6月29日投稿回では、元バドミントン選手の潮田玲子と、その夫で元プロサッカー選手で現在はYouTuberでもある増嶋竜也を招き、「トランポリン」「後ろ回り」「リフティング」の3本勝負。結果、1勝2敗で田中が負け、罰ゲームでお笑いタレント・小島よしおのハイテンションものまね、「おっぱっぴー!」を披露した。

 7月2日投稿回では、元フィギュアスケート選手の浅田舞を相手に「バランス」「トランポリン」「ツイスター」対戦。またも敗戦した田中は、「朝一に全力で元気に鳴くニワトリ」との浅田のお題に応え、やはりハイテンションでニワトリの鳴きまね。

 そして、8月28日投稿回〈田中理恵と稲村亜美!身体能力が高いのはどっちだ!?【超人的体操バラエティーリエスタ】〉「神スイング」で知られるタレント・稲村亜美を招いて勝負した。

 ところが、やはり負け越した田中。恒例罰ゲームとして、今度は、CMでもお馴染み、人気急上昇中の男女お笑いコンビ「Everybody(エビバディ)」のリズムネタ「クリティカルヒット」を、おへそチラっと見せの艶っぽい衣装で演じたのである。

 元気いっぱいにやりきった後、「恥ず~…」と照れ笑いを見せた田中だったが、視聴者からは、〈理恵さんリエスタやり始めてからだんだんモノマネ吹っ切れてやれる様になってきましたね笑〉〈田中さん残念でしたが、罰ゲームがいつも田中さん可愛いから〉といった視聴者の高評価コメント。そのほかには、〈最後のモノマネでR-1の2回戦くらいまで行ける思いますで!〉とのコメントも届いた。

 もはや喜んで負けているようにも見える田中。そのうち、さらにはじけたモノマネに磨きがかかり、ピン芸人ナンバーワンを決める「R-1グランプリ」に本当に挑んだりする可能性も出てきたか!?

(ユーチューブライター・所ひで)

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    デキる既婚者は使ってる「Cuddle(カドル)-既婚者専用マッチングアプリ」で異性の相談相手をつくるワザ

    Sponsored

    30〜40代、既婚。会社でも肩書が付き、責任のある仕事を担うようになった。周囲からは「落ち着いた」なんて言われる年頃だが、順調に見える既婚者ほど、仕事のプレッシャーや人間関係のストレスを感じながら、発散の場がないまま毎日を過ごしてはいないだ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , |

    これから人気急上昇する旅行先は「カンボジア・シェムリアップ」コスパ抜群の現地事情

    2025年の旅行者の動向を予測した「トラベルトレンドレポート2025」を、世界の航空券やホテルなどを比較検索するスカイスキャナージャパン(東京都港区)が発表した。同社が保有する膨大な検索データと、日本人1000人を含む世界2万人を対象にした…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , |

    コレクター急増で価格高騰「セ・パ12球団プロ野球トミカ」は「つば九郎」が希少だった

    大谷翔平が「40-40」の偉業を達成してから、しばらくが経ちました。メジャーリーグで1シーズン中に40本塁打、40盗塁を達成したのは史上5人目の快挙とのこと、特に野球に詳しくない私のような人間でも、凄いことだというのはわかります。ところで、…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
長与千種がカミングアウト「恋愛禁止」を破ったクラッシュ・ギャルズ時代「夜のリング外試合」の相手
2
暴投王・藤浪晋太郎「もうメジャーも日本も難しい」窮地で「バウアーのようにメキシコへ行け」
3
日本と同じ「ずんぐり体型」アルプス山脈地帯に潜む「ヨーロッパ版ツチノコ」は猛毒を吐く
4
侍ジャパン「プレミア12」で際立った広島・坂倉将吾とロッテ・佐藤都志也「決定的な捕手力の差」
5
怒り爆発の高木豊「愚の骨頂!クライマックスなんかもうやめろ!」高田繁に猛反論