映画やドラマでド迫力の推定Gカップを揺らし、世の男性たちの視線を集めた女優の真木よう子。アラフォーになった今もバストは健在、いや、それどころかますます進化しているようだ。
真木は9月8日にインスタグラムで今年4月から6月にかけて放送されたドラマ「ネメシス」(日本テレビ系)の控室でのオフショットをファンのリクエストに応じる形で、公開。胸の大きさが注目を集めている。
写真は真木が演じた神田水帆の衣装のまま、イスに腰掛けている。顔にはアザのメイクが施され、シャツは血だらけ。撮影の合間のほんのわずかな時間に撮ったようだ。
「シャツは体にフィットしたデザインで、胸の布地がパンパンに張っています。いかにも『たわわ』という印象です。バストの圧力で胸のボタンが弾け飛んでしまいそうですね」(週刊誌記者)
コメント欄は“きれいですね”“痛々しいけどかわいいよ”とルックスを絶賛する意見が書き込まれている。同時に“艶すぎる”“胸がすごすぎないか”と胸のすごさを指摘する声も多い。
「それも当然でしょう。真木のバストはまるで熟した果実のようにふくらみ、お腹の上にズシッと乗っているように見えるんですから。相当胸が大きくないとこうはなりません」(前出・週刊誌記者)
「ネメシス」の放送期間から言って、数カ月前に撮られた写真と思われるが、真木の「Gバスト」は、ますます、その魅力を増す勢いが感じられるのだ。