その魔性の魅力を持つ爆裂バストがかつて“魔胸”と呼ばれたこともあるオアシズの大久保佳代子。そんな彼女のお風呂シーンが11月26日の「マツコ&有吉 かりそめ天国」(テレビ朝日系)で放送され、視聴者を大いに驚かせた。
大久保は「最新高級ホテルで1日ダラダラ過ごす!」という特集で、京都の最新リゾートホテルを訪れた。すべての部屋に天然温泉のひのき風呂が用意された極上ホテルで、大久保のテンションは上がりっぱなし。宿泊する部屋に入り檜風呂を発見すると、「見えたな」としたうえで、“お風呂シーンがあるな”という意味の言葉を発した大久保。さらに、「できることといったらそれ(お風呂シーン)ぐらいしかない」「準備してあるんで」とお風呂シーンを予告。その公約どおり興奮モノの姿を披露した。
大久保はバスタオルを巻いただけの姿で登場し、真っ白な柔肌を桃色に染めて湯に入った。「ああぁぃ気持ちいい~」と言いながら体を横にすると、体がお湯に浮き、特にバストの膨らみが、湯面に浮き輪のように浮上したのである。
「お湯にぷかぷかと浮かぶ推定Gカップは見るからに迫力がありました。胸のふくらみがバスタオルからはみ出しそうになっていて、渓谷もばっちり拝めます。大久保はテレ東の温泉番組でお風呂シーンを披露していますが、それよりも艶度は高かったと思います」(週刊誌記者)
放送されるとネットには視聴者からの「大久保のバスト柔らかそう」「こんなの放送していいのか。放送事故になってもおかしくない」との声が上がっている。
ほんの数分ほどのシーンで視聴者をクギづけにした大久保佳代子の胸は、やはり魔胸と呼ぶにふさわしいようだ。