女優の貫地谷しほりが12月16日、自身のインスタグラムを更新。女子高生に扮したカットを披露し、大絶賛を浴びている。
貫地谷は18日で最終話を迎えたドラマ「顔だけ先生」(フジテレビ系)でヒロイン役の生物教師・亀高千里を演じていたが、ストーリー上で着ることになったブレザーの制服姿を公開。番宣とともに、「なんか懐かしいね。あの頃は色々な意味で無敵だったろうなと思う一方、年々色々なモノの考え方を少しずつ手に入れて、ちょっとずつ柔軟になれてる気もして」「先輩たちが年を重ねた今が楽しいと言っていた意味が36にして分かってきた気がします。33くらいまでは30代という現実すら受け入れられなかった(笑)。最近やっと30代を楽しめてる感覚があります」などと感慨く綴っている。
「その制服が実に似合っていて、違和感がまったくないのにも驚きです。チェック柄のスカートは膝上丈でなかなかの短さなのですが、そこからスラリと伸びた色白の美脚ぶりも抜群で、むしろ“36歳の女子高生コス”のギャップがソソられますね。ネット上でも《教室で隣にこんな美女がいたら授業が耳に入らんわ》《制服と艶っぽさが融合して最強》《美脚がヤバすぎ。貫地谷ってバストも大きいし、恥ずかしがるとすぐ肌がピンクになっちゃうほど色白なんだよね(笑)》など興奮と妄想の声があがっています」(エンタメ誌ライター)
貫地谷は中学生時代にスカウトされ芸能界入りしているが、それこそデビュー当時は水着仕事もこなし、グラビアで意外にも大きな推定Dカップの胸を披露していた。今もあの制服の下に美バストが隠されていると思うと、よけいに興奮させられる!?