テレビ東京の森香澄アナに、“下半身事故”が多発しているともっぱらだ。
森アナは12月25日、「ウイニング競馬」に出演。この日はお決まりの“サンタコス”で進行役を務めたのだが、これがかなり際どい衣装だったのだ。
「生放送の同番組でスタジオの椅子に座るや、サンタコスプレのスカートが短かったため、美脚はもちろんのこと美脚の奥のほうまでもが“チラっと見え”する事態に。リアクションをとって体をよじるたびに、ひざとスカートの間にできたデルタ部分も、かなり奥までカメラが捉えていましたね。そんなシーンに、思わず画面に釘付けになったファンも多かったようです」(女子アナウオッチャー)
この日、森アナが披露した超刺激シーンは、それだけではなかった。
「番組終了後にはテレ東のYouTubeチャンネルで翌日に行われた『有馬記念』の予想が生配信されたのですが、ここでも進行を担当する森アナは『テレビ東京スポーツ』のツイッター動画で配信を告知。その際、同じくサンタコスの彼女が今度は立った状態で宣伝し、ピカピカの床にスカートの奥が映るという“事故”が起きたんです。実際、“奥の奥”が見えているかは微妙ですが、こちらもネット上のファンを大いに盛り上げていましたね」(前出・女子アナウオッチャー)
そんな調子で、最近の森アナについては、推定Fカップのバスト以上に“下半身”をネタにファンが盛り上がることが多い。
「22日放送の『内村のツボる動画』でもサンタコスで歌いながら激しくジャンプしたことでスカートがめくり上がり、“見せパン”がチラっと見え。その数日前にはTikTokでダンスを披露し、ボディにフィットした白のワンピで肌着のラインを透け見えさせるという大サービスも。登場するたびに“何かやってくれる”と評判ですよ(笑)」(ネットウオッチャー)
今年はもう一つ武器を増やした印象の、森アナなのである。