女優の常盤貴子が1月22日、インスタグラムで「横バスト」ショットを公開し、注目を集めている。
公開された写真は映画「われ弱ければ」の完成披露試写会に出席した時の衣装と、熊本に行った時の私服のショット。
舞台挨拶の衣装は黒の花柄ワンピースで大人の色香を感じさせる。一方の私服は黒のスカートに白と黒のボーダーニット。こちらは品のあるシックな印象だ。
注目を集めたのは私服のショット。常盤を横から写しているので、体のラインが丸わかりなのだ。
「正面から撮った写真ではわからないのですが、横からのショットではバストのふくらみ具合がはっきりしています。推定Fカップのバストが作り出す“勾配”はとても急で、あえて言うなら、スイスのマッターホルンのようと言ってもいいぐらい。ニットのボーターがふくらみによって歪んでいて、まるで地図の等高線のようにも見えます」(週刊誌記者)
常盤は一時、バストのサイズアップが噂され、Gカップになったとの指摘も出たが、今はそこまで大きくはなさそうである。それでもFカップはキープしているようだ。
「サイズアップはしていませんが、そのぶん、引き締まっているように感じます。完熟し極上ボディに仕上がったのではないでしょうか」(前出・週刊誌記者)
その完熟ボディを生かした映画に期待したい。