女子アナ

番組改編で巨胸アナたちが躍動!水卜麻美がエビ反りでバストを強調し…

 例年以上に大改革が起きた春の番組改編。それに伴い、目の保養であり癒しの存在でもある、ぼよよ~ん特大バストアナの「配置換え」が実施された。

「春眠暁を覚えず」などと春の心地よい眠りにウトウトしている場合ではない。平日の巨胸アナの朝はとにかく早いのだ。

 5時20分から6時まで各局、粒ぞろいの精鋭を配置。期待に応えるべく、ぷりぷりボディをお茶の間に届けるのは、「ZIP!」(日本テレビ系)の水卜麻美アナだ。女子アナウオッチャーの丸山大次郎氏が賛辞を送る。

「番組内でストレッチ体操をした際、積極的にエビ反りになって迫力のあるバストショットを披露。肌着も透ける勢いで、すでに出世コースに乗っていながら手をヌクことはなく、頭が下がる思いです」

 水卜アナに待ったをかける急先鋒は「めざましテレビ」(フジテレビ系)が誇るGカップ・渡邊渚アナだ。芸能評論家の織田祐二氏は「見せ惜しみ一切なし!」と猛プッシュし、こう力説する。

「フリーアナの田中みな実は、食物繊維が豊富で美容やダイエット効果のあるサツマイモを食べて美ボディを作り上げたものです。見習うように昨年冬から、渡邊アナも毎朝サツマイモを食べるようになると、ウエストが引き締まり、よりバストが強調されることに。自身のインスタグラムでも着衣巨胸カットをたびたび投稿し、成長の跡が見られます」

 一方、テレビ東京内で「ムッチムチのタヌキ」と呼ばれた「Newsモーニングサテライト」のメインキャスター・相内優香アナも黙っていなかった──。

 アサヒ芸能4月14日号では、各局巨胸アナが登場する時間帯を記した「24時間タイムテーブル」付きで、詳しくお届けしている。

カテゴリー: 女子アナ   タグ: , , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    デキる既婚者は使ってる「Cuddle(カドル)-既婚者専用マッチングアプリ」で異性の相談相手をつくるワザ

    Sponsored

    30〜40代、既婚。会社でも肩書が付き、責任のある仕事を担うようになった。周囲からは「落ち着いた」なんて言われる年頃だが、順調に見える既婚者ほど、仕事のプレッシャーや人間関係のストレスを感じながら、発散の場がないまま毎日を過ごしてはいないだ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , |

    これから人気急上昇する旅行先は「カンボジア・シェムリアップ」コスパ抜群の現地事情

    2025年の旅行者の動向を予測した「トラベルトレンドレポート2025」を、世界の航空券やホテルなどを比較検索するスカイスキャナージャパン(東京都港区)が発表した。同社が保有する膨大な検索データと、日本人1000人を含む世界2万人を対象にした…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , |

    コレクター急増で価格高騰「セ・パ12球団プロ野球トミカ」は「つば九郎」が希少だった

    大谷翔平が「40-40」の偉業を達成してから、しばらくが経ちました。メジャーリーグで1シーズン中に40本塁打、40盗塁を達成したのは史上5人目の快挙とのこと、特に野球に詳しくない私のような人間でも、凄いことだというのはわかります。ところで、…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
長与千種がカミングアウト「恋愛禁止」を破ったクラッシュ・ギャルズ時代「夜のリング外試合」の相手
2
暴投王・藤浪晋太郎「もうメジャーも日本も難しい」窮地で「バウアーのようにメキシコへ行け」
3
日本と同じ「ずんぐり体型」アルプス山脈地帯に潜む「ヨーロッパ版ツチノコ」は猛毒を吐く
4
侍ジャパン「プレミア12」で際立った広島・坂倉将吾とロッテ・佐藤都志也「決定的な捕手力の差」
5
怒り爆発の高木豊「愚の骨頂!クライマックスなんかもうやめろ!」高田繁に猛反論