全世界がコロナに襲われ、東欧では戦争が繰り広げられ‥‥。混沌の2020年代だが、我々男子に心の安寧と活力を与えてくれるのがグラドルたち。この2020年代にも、あふれんばかりの笑顔と、こぼれんばかりのバストでボクらを奮い立たせてくれるミューズが多数デビューしている。
雑誌モデルからグラビアへ。かつては“モグラ”と呼ばれたこのジャンルに彗星のごとく現れたのが、小日向ゆかだ。
「2021年にデビュー。グラビア当初は“有村架純似”と表現されていましたが、あっという間に人気が出て、すぐに“小日向ゆか”として一本立ちしました。彼女の武器は、初々しい愛らしさを残しつつ、少しずつ見せ方を身につけてゆく成長ぶり。いつまでも見届けたくなるので、長くファンに愛されるグラドルになるでしょう」(週刊誌記者)
2020年、DMM発表のグラドルイメージDVD売り上げランキングで1位を獲得した藤乃あおいは、2020年デビューだ。
「ランキング1位となったのは自身初のイメージ作品で、驚くべきは発売が11月だったこと。つまり、1カ月あまりの販売期間で年間1位に輝いたのです。もちろん、2021年にリリースしたDVD4本も、すべてがランク30位内に入り、そのうち1本が2年連続となる第1位を獲得しました。まさに、2020年代を代表するグラドルの1人と言えるでしょう」(漫画誌編集者)
100センチオーバーのIカップにしてウエストはググッとくびれた58センチ。二次元の世界から飛び出したような男子垂涎の絶品ボディをひっさげ、グラドルとして活躍している桜井木穂も2020年デビュー組だ。
「かわいらしいルックスもあいまって、すでに大人気です。あるグラビア撮影では最高の状態で撮ってもらうべく10キロのダイエットを敢行するなど、実は並々ならぬプロ根性の持ち主。“大きなバストとくびれたウエスト”の肩書は当面、桜井のものでしょう」(前出・週刊誌記者)
4月5日発売の「アサ芸シークレットVol.75 」では、「『グラドル新世代』ブレイクランキング」として、2020年以降に本格グラビア参戦した50人のグラドルを紹介。咲き誇った美女たちの艶姿をとくとご覧あれ!