モデルのトラウデン直美が4月29日、自身のYouTubeチャンネルを更新。着物の着付け動画で男性視聴者の下半身を熱くした。
前回投稿された動画では、女性着物家に和装の素晴らしさや普段着として着物生を着る際の所作などを取材。そして今回の動画では、実際に着付けを習うことになった。
「トラウデンは白の長襦袢姿で登場し、着物家に説明を受けながら着付けしてもらうのですが、推定Eカップのバストの膨らみが襦袢の薄い生地を突き破らんばかり。後ろから着物を羽織られる際に姿勢を正して胸を張り出すと、さらにそのド迫力の輪郭が露わになっていましたね。着物家が前に回って襦袢を正すために下へ引っ張れば、今度は絞られた腰紐によってさらに爆裂具合がクッキリ浮かび上がるなど、まさに垂涎の動画です」(ネットウォッチャー)
トラウデンはモデルでありながら、この3月に慶応大学法学部を卒業。昨今はキャスターやコメンテーターを務めるなど芸能活動でインテリ色を強め、昨年夏からスタートさせたYouTubeでも農業体験や日本の伝統芸能を伝える企画など、少々お堅い内容を発信している。ネットウォッチャーが続ける。
「そのためか、登録者数は5月8日時点7000人を切り、再生回数も1000台が多い。知名度の高さと投稿回数の多さにしては、伸び悩んでいます。ただ、一見マジメな内容とはいえ、農作業シーンではTシャツの胸元から深い渓谷をチラ見せしたり、ボリューム感のあるデニムのヒップラインを披露したりと、しっかり『サービスシーン』も散りばめられている。今回の襦袢姿もその一貫なのかもしれません」
まだまだアピールが足りないということか。