女子アナたちの「ぷるるんアラート」が鳴りやまない。
まずはフジテレビの“最胸アナ”こと、入社3年目の渡邊渚アナ。かねてから男性視聴者の目を釘付けにしてきたGカップバストが、大変貌を遂げようとしている。
女子アナウォッチャーの丸山大次郎氏が興奮気味に語る。
「幼い顔立ち、二の腕やウエストはやせ型なのに、バストラインだけは重厚なボリューム感を保っている。それでいて、本来なら着やせしてしまうワンピースやカットソーでも、双丘の存在感が消えることはありません。最近は、ゆったり衣装とお辞儀の組み合わせで生じる王道の胸チラだけでなく、『えー!』と両腕を深く組むオーバーリアクションのままに『深い谷』を作る“はみパイ”を連発。オヤジ殺しのチラリズムは、まさに職人技の域に達しています」
新入社員の頃から激揺れ場面を連発した“ナギパイ”は今なお、成長期の真っ只中。フジテレビ関係者が証言する。
「あくまで本人の自己申告によるものですが、『最近、身長が少し伸びている』と周囲に話しているんです。どうやら、通常の1日3食に加えて、担当する『めざましテレビ』やユーチューブのクッキングチャンネル『World Buzz Cooking』の食リポで摂取したカロリーが影響しているのだと…」
広告収入ダウン、コロナ禍による撮影制約で、テレビ業界は青色吐息。この窮地を脱するには「シン・美バストアナ」の力が必要だ。
発売中の「週刊アサヒ芸能」(6月2日号)では、渡邊アナら鮮烈な艶ビームを放つ若手女子アナ3人を、バスト特捜隊が選抜。百花繚乱な肉弾戦を、前屈みでレポートしている。