フリーアナウンサーの新井恵理那が5月20日、自身のYouTubeチャンネルを更新。ファンを大いに納得させる瞬間があった。女子アナウォッチャーが解説する。
「今回は『洋服の青山』とのコラボ動画で、実際に店舗を訪れた彼女が2つのミッションをクリアするという内容でした。ひとつは、ヒントが出された商品を10分以内に探し出すこと。もうひとつは、店内の商品でレディースとメンズ2組のコーディネートを上限5万5000円で組むといったもので、新井は3フロアある売り場の階段を行ったり来たりすることになりました」
ここで注目されたのが、彼女の「下半身」。穿いていたロングスカートの生地が薄手だったことから、階段を駆け上がる新井をカメラが後ろから追いかける際、ド迫力のヒップラインとパン線までもが露わになったのだ。
「これにはネット上で『恵理那ちゃん、意外にヒップがデカいんだな!』『いい感じの安産型。細身なのにヒップは男好きする形してるな』『なかなか小さい肌着を使用してる!大きいヒップがハミ出ちゃってるじゃん』などと興奮の声が上がりまくっていましたね」(ネットウォッチャー)
その一方で「自己申告通りのボリューム感」との指摘も。一体、どういうことなのか。前出・女子アナウォッチャーが明かす。
「新井は約2年前に肌着メーカーの動画に出演した際、多忙のために運動ができず、30代を目前にしてすでに体型が緩み始めた悩みを明かしています。特に下半身が気になっているようで、ガードルを穿いて整えて見せる重要性も語っていましたね。今回の動画で大映しになっていた下半身のボリュームと透け見えした肌着を見る限り、ガードルは着けていなかったと思われます。32歳になってさらに成長した『素のヒップ』の大きさに合点がいったファンもいたようです」
男性視聴者としては、むしろその方がソソられるのだろう。