8月21日に放送の「サンデーモーニング」(TBS系)に出演したフリーアナウンサーの唐橋ユミが、多くの男性視聴者に衝撃を走らせたようだ。
唐橋はこの日も、同番組のスポーツコーナーで登場。いつものように「ご意見番」の野球解説者・上原浩治氏とゲストの荒木大輔氏を挟み、司会の関口宏からは最も離れた端の席に座っていた。
「彼女の衣装は薄紫色のワンピースで、ウエストを白のベルトで絞っていたことから、推定Dカップとも言われる充実したバストの膨らみを披露。安定のサービスぶりで視聴者を喜ばせていましたね」(女子アナウオッチャー)
しかし、同時にファンを驚かせたのが、ワキから覗いた「黒いモノ」だった。
「端の席にいることから、終始カメラが彼女のボディを横から捉えていたのですが、ノースリーブワンピースのワキ部分がユルユルで、インナーが露わになっていたんです。それが肌着なのか、見せてもOKなキャミソールなのかは分かりませんが、その色が『黒』。ワンピースが淡い色なだけに際立ち、『唐橋さん、清楚そうで肌着のイメージは白だけど、けっこうグラマーなモノを身に着けてるのかな』『メガネにワンピースで、その下は黒のインナーとかイヤラしすぎる!』といった指摘が飛び交い、ギャップに驚いた視聴者が続出したようなんです」(前出・女子アナウオッチャー)
唐橋を見るためだけに「サンモニ」にチャンネルを合わせる男子視聴者もいるというだけに、その人気を意識しての「黒いインナー」だったとしたら相当なしたたかさである。