今春から「サンデー・ジャポン」の進行アシスタントを担当しているTBS・良原安美アナ。
過去には外資系金融機関に務めるエリート会社員との熱愛報道があったものの、顔立ちがフリーアナ・加藤綾子に似ていることから「TBSのカトパン」とも呼ばれる美女アナだけに、人気は盤石だ。「Nスタ」でのニュースプレゼンターとしての働きぶりも好評で、同局の次期エース最右翼とも目されている。
そんな良原アナが、9月13日発売の写真週刊誌「FLASH」で、撮り下ろしグラビアに挑戦した。
撮影に際し、自前の衣装を持ち込む気合の入りようで、女子アナウォッチャーは、こう語ってグラビアの中身に二重丸を付ける。
「今回のグラビアのテーマは『休日モード』。本好きだという彼女が妖艶な肩出しドレス姿で読書しているカットや、バストを強調したシャツとピチピチのスパッツでストレッチに励むシーンに加え、短パンで女子アナ界随一とも言われるナマ美脚を出した1枚など、サービス満点の8ページでした」
ところが、そんな入魂のグラビアをめぐって、ちょっとした騒動が沸き起こっているという。
「グラビアとともに、良原アナの昔の写真が掲載されたんですが、熱心な彼女のファンたちからは、《いったいどういうこと?》と困惑の声が出ているんです」(前出・女子アナウォッチャー)
物議を醸している写真は高校3年生のときに撮られたという1枚。
「この写真の良原アナは重たい一重まぶたで、今と全く違う顔なんです。右側に友達も写っているのですが、『左が本人』というキャプションがなければ、どちらが彼女かわからないレベル。同じく掲載された大学2年時に『ミス立教』になったときの1枚と比較すると、たった2年でここまで美しくなるのかと驚かされます」(前出・女子アナウォッチャー)
写真映りの問題か、メイクの進化か、それとも…。
(山倉卓)