2019年末に発売されたフリーアナ田中みな実の写真集が前代未聞の60万部越えの実売もあってか、局アナからフリーアナに転身するアナウンサーが続出した2020年。そうした中で、フェロモンアナとして、「ポストみな実」の座を虎視眈々と狙うのが、鷲見玲奈だ。
そんな「新旧の“艶っぽ女王”アナ」の最新動向を「7番勝負」で徹底比較したのが、2月2日発売の「週刊アサヒ芸能」だ。
対決項目は次の7項目
(1)バスト対決
(2)演技力対決
(3)スポンサー好感度
(4)収入バトル
(5)下ネタ力
(6)スタッフ受け
(7)アソコバトル
はたして、女王・みな実の「あざとい戦略」や極上ボディを“新女王”鷲見玲奈は攻略できたのか。
中でも注目は「バスト対決」だろう。
田中みな実(34)と言えば、スレンダーボディに似合わない爆裂バストぶりで、17年に雑誌「anan」で“ヒジで胸隠し”写真を公開して以降、コンスタントに美ボディを公開しているのだ。
女性誌記者が証言する。
「彼女は19年末に刊行したファースト写真集で極限まで磨き抜いたボディを披露し60万部超えの大ヒットを達成しましたが、今年の年明け早々から『さらなるボディ進化』を披露しているんですよ」
対する鷲見は、ロケットバストを突き出して、臨戦態勢の構え。何しろ、マンガ雑誌の表紙や巻頭グラビアを次々とジャック。しかも雑誌は違っても表紙ではいわゆる「YC」、つまり横バストのドアップが採用されるほどだった。
ところがここにきて最近の彼女は「肉体の変化」が顕著に。その真相も含め、7番勝負の全容は2月2日発売のアサヒ芸能2月11日号に詳細にレポートされている。